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1〜2泊分の車中飯食材、保存や持ち運びはどうしてる?
1〜2泊分の車中飯食材、保存や持ち運びはどうしてる?

1〜2泊分の車中飯食材、保存や持ち運びはどうしてる?

東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。

みなさんはキャンピングカーや車中泊仕様の車での宿泊を伴うおでかけ時、車中飯用食材の持ち運びはどのようにしているでしょうか。


休日バンライファーとして2〜3日程度の車中泊旅や、ワーケーションを月に2〜3回ペースで楽しんでいる私たち夫婦。1〜2泊程度のおでかけが多いためあまり多くの食材を持ち運ぶことはないのですが、車中飯を作る機会に備えてスムーズに食材を持ち運べるよう車内スペースを確保したり、食材を保管するために多少の工夫をしています。


今回は、そんな私たち夫婦が1〜2泊程度の車中泊の際、車中飯用の食材をどのように持ち運んでいるか、その方法と工夫しているポイントなどをご紹介していきます。


1〜2泊程度なら、車内用の冷蔵庫を持っていなくても食材の持ち運びは可能です。冷蔵庫がなくても意外となんとかなる!その持ち運び方法とは?

せまい車内で楽しむ!「車中飯」の食材、持ち運び方法


車中泊旅では外食することも多い私たち夫婦ですが、車内で簡単な調理をして車中飯をいただくこともあります。その際には食材を自宅から持参したり、現地調達することがありますが、車中飯用の食材や要冷蔵の調味料・チルド商品などを持ち運ぶ際、いつでもスムーズに持参できるようにさまざまな工夫をしています。


早速、私たち夫婦が食材の持ち運びのために車内に積んでいるものや、実際どのように持ち運んでいるかなど以下で詳しくご紹介していきますので、チェックしてみてください。

要冷蔵の食材はここに!「クーラーボックス」は車内に常備


車中飯用の食材で特に保冷しておく必要のあるものに関しては、常に車内に積んである小さめのクーラーボックスにいれておくようにしています。


私たち夫婦は現在箱根の山の中に住んでおり、自宅の近隣に大きいスーパーが無いことから、毎週スーパーへ30分以上かけて1週間分の食材を買いに行っています。その際に生鮮食品等をクーラーボックスに入れて、ドライアイスや保冷剤などを使い冷やした状態で持ち帰る必要があるため、常に車にクーラーボックスを積んであるのです。


車中泊の旅以外でも日常的にクーラーボックスを使用する必要があるため、車内ベッド下の位置にクーラーボックスが置けるスペースをあらかじめ確保し、常に定位置に置いておけるようにしています。


車中泊旅やワーケーションの際にも、このクーラーボックスがかなり役立っています。

2人分の食材が入る小さめサイズをチョイス



使用しているクーラーボックスは、写真のようなちょっと小さめサイズ。クーラーボックスを買う前に車内のどこに置くのかを決めておき、サイズを測ってから購入しました。車内スペースの確保を考えて少し小さめのクーラーボックスをチョイスしています。




あまりたくさんの量は入りませんが、1〜2日の夫婦2人であれば問題はありません。実際に2年ほど使っていますが今まで特に問題はなく、万が一入り切らない場合は、ベッド下に保管してある保冷バッグなどを使用して対応しています。



クーラーボックスの中には保冷剤や蓄冷剤をいれて使用しています。自宅の冷凍庫に蓄冷剤を3個ほど入れて常に冷やしてあり、突然のおでかけでもすぐに3つともクーラーボックスに入れてでかけることができるようにしています。しっかりと冷やした大きめの蓄冷剤が3個ほどあれば、クーラーボックスで長い時間食品を冷やしておくことが可能です。


暑さが厳しく保冷剤もあまり長持ちしない夏場などは、途中食材を購入するために立ち寄った現地のスーパーで、購入食材の保冷用の氷をいただいてクーラーボックスに追加するなどして対応しています。

クーラーボックスには要冷蔵の食品のみ入れておく


クーラーボックスには要冷蔵の食料品や、車内にそのまま置いておくと痛んでしまうような食材を入れておくようにしています。


例えば、カット野菜やベーコン・ウインナーなど肉類、要冷蔵のサラダや開封済みのマヨネーズなどの調味料、飲み物やフルーツ、たまごなどは保冷剤と一緒にクーラーボックスへ。


現地調達した食材も冷やす必要のあるものは全部クーラーボックスに入れていますが、あまり多くの量が入るわけではないので、あとどのくらい入るのかを常に把握しておくようにしています。

常温で大丈夫な食材は袋に入れて掛けて保管


クーラーボックスが小さめなこともあり、常温で保存していても大丈夫な食材についてはクーラーボックスには入れず、袋に入れて車内で保管するようにしています。


保管場所は助手席の後ろ側。助手席にフックを取り付けてあり、移動中はそこに食材を入れた袋を掛けて保管しています。



袋にいれて持ち運んでいる食材は、常温保存が可能な根菜類や現地で購入したプチトマトなどの野菜・パンやレトルト食品など。冷やしておく必要のない食品をクーラーボックスと分けておくことで、小さめのクーラーボックスしかない状態でも問題なく車中飯用の食材を持ち運ぶことができています。


現地のベーカリーや産直・道の駅に立ち寄ることが滞在中の楽しみになっているため、滞在後、自宅用に購入した分もこちらに保管しています。

調味料は必要最低限をベッド下収納に


調味料類は荷物が増えるだけでなく、自宅に持ち帰る必要があったり、長時間持ち歩くことで痛む心配もあることから、必要最低限のみ持参するようにしています。調味料が少ない分、新鮮な食材を使用してシンプルな味に仕上げていただくか、あらかじめ下味をつけてある食材を使用するなどして工夫をしています。


おでかけの際に持ち歩いている調味料は、塩コショウ・しょうゆ・オリーブオイル・ハーブ類のみ。すべて一緒に保存袋に入れておき、液漏れしないよう注意しています。

ごはんは炊かず、すぐ用意できるものを使用


主食は現地のベーカリーで買ったパンか、ごはんにすることが多いです。ごはんを食べる際には、炊飯器を使ってお米から炊いていた時期もあるのですが、狭い車内では調理スペースが限られていることと、ポータブル電源の容量の問題から最近は車内でご飯を炊くことはなくなりました。


そのかわりコンビニなどでおにぎりやパックのごはんを購入してきたり、お湯をいれるだけで簡単にいただけるごはんを持参して利用するようにしています。特にお湯を入れるだけで食べることができるごはんは種類も豊富で、車内にそのまま置いておけるので持ち運びに最適。味もとてもおいしく、いつでも食べられるよう常に数種類用意しています。

1〜2泊程度なら冷蔵庫がなくても大丈夫!


今回は休日のみのバンライフを楽しむ私たち夫婦が、1〜2泊程度のおでかけ時にどのように食材を持ち運んでいるか、その方法と工夫している点などをご紹介しました。


一時期はポータブル電源で使用できる冷蔵庫の購入を検討していました。しかし冷蔵庫のためにかなりのスペースが必要になることと、そもそも1〜2泊程度の量なら必要ないのではないか、との考えから購入をやめ、現在までずっとクーラーボックスメインで食材を持ち運びしています。


バンを車中泊仕様にDIYしおでかけするようになってから2年ほど経ちますが、今回ご紹介した方法で困ったことは一度もありませんでした。私たちの場合は特に必要がなかったため、冷蔵庫を購入しなくてよかったと思っています。


私たち夫婦はおでかけの際、食事を外食で済ますことが多いということもありますので、すべての方に同じようなやり方が適するとは言えません。ぜひ今回ご紹介した方法を参考に、自分たちらしい手段・方法を模索してみてくださいね!


▼普段から車に常備しているものや、収納のコツはこちらの記事でご紹介しています


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