キャンピングカーで参加するRainbow Disco Club 2026|テントいらずで、音と港町を巡る3日間
Vur(ヴアー) |Tatsuro Kitagawa / 北川 達朗◢◤CarstayのAX 推進室 VPoE兼PO◢◤音楽(Composer、DJ)、Webデザイン、グラフィックデザイン、VJなど、多方面で活動するマルチクリエイター◢◤ IT企業等では、これまでCTO/CC(Creative)O、プロダクトマネージャーやエンジニアリングマネージャー(EM)などのキャリアを積んでいる
Rainbow Disco Club 2026
2026年4月17日(金)〜19日(日)、静岡県東伊豆町の東伊豆クロスカントリーコースで開催されたRainbow Disco Club(以下、RDC)。
国内外の名だたるDJやアーティストが集う、ダンスミュージックを軸にした野外パーティーです。
アーティスト同士のB2B、森に溶け込む空間演出、春の過ごしやすい気候と歩きやすい会場レイアウト。そして稲取の港町にほど近い、利便性の高い立地。そのすべてが重なり合い、毎年多くのファンをフロアへと呼び寄せています。
今回はそんなRDCに、キャンピングカーで参加した3日間の模様をお届けします。会場の空気をスナップで切り取った記事はこちらからどうぞ。
注意事項
RDCには専用のテントエリアと駐車場が用意されていますが、駐車場内でのキャンピングカーによる車中泊は禁止されています。
今回は会場至近の別の駐車場で特別に許可をいただき、車中泊での取材を行いました。
また、全長6mを超える車両は会場の駐車場を利用できません。
キャンピングカーで参加する際は、車両サイズの確認とあわせて、車中泊が可能な場所を事前に確保しておきましょう。
キャンピングカー参加のメリット
フェスなどではテント泊や宿・ホテル泊などの選択肢がありますが、
キャンピングカーで参加する場合の主なメリットはこちらになります。
※メリットの詳細は、このあとの時系列でのレポートにて
- テントやキャンプギアの運搬・設営・撤収の手間がない
- 暑さ、寒さ、雨、風、砂ぼこりからしっかり守られる
- 水栓、コンロ、冷蔵庫などを備えた、ほぼコンパクトな家。食事も休憩も車内で完結する
- 着替えや防寒着を置いておける、会場近くの拠点になる
- 愛犬や小さな子どもと一緒でも、落ち着いて過ごせる
出発準備
今回の利用する車両はこちらの SAny.VAN です
SAny.VANは前方に6名分の座席を確保したうえで、後方にも十分な積載スペースがあります。
クーラーボックスに収納ボックス、3日分の着替えまで、荷物はすっきりと収まりました。
SAny.VANとは
本WEBメディアのVANLIFE JAPANを運営するCarstayが、キャンピングカー製造を行うMobi Lab.から展開しているオリジナルのキャンピングカーです。
移動中も音楽は欠かせません。iLoud Micro Monitor を持ち込んで 後部座席メンバーで音楽を掛け合いながら向かいます!
車内のスピーカーから流れる音で、RDCに向けて少しずつ気持ちを整えていきます。
冷蔵庫の中から昨年のRDCオリジナルクラフトビールは発掘。。。。! 連れて行きます!
開催年ごとにラベルのデザインが変わるのも、ファンにはうれしいところです。
また事前に飲み物を準備しておけば、車中で飲みながら、向かうことも出きます。
運転手以外はアルコールも飲めるので、これはドリンククーラーではありますが、
キャンピングカーでは冷蔵庫を搭載している場合が多いので、各所でこういった恩恵があるのも醍醐味です。
渋滞に巻き込まれつつ運転すること4時間…..🚐
現地到着
ようやく到着!!!
先に着いていた友人たちも、続々と集まってきます。
長旅ですっかり悄気ていたサンファも、みんなに撫でられてまんざらでもない様子です。
友人たちの手には、さっそく手に入れたオフィシャルグッズ。
今年のコンセプト「BEYOND SPACE AND TIME」と、会場の住所がタイポグラフィとして刻まれています。
RDCの公式グッズはどれもデザイン性が非常に高く、有名なブランド・メーカーとのコラボ商品も多く機能性もあるため、
一日目の結構早い時間帯に売り切れてしまうこともざらにあります。
友人たちの判断はかなり正解のように思いました。
私たちも、会場に入るや否やすぐさまグッズを購入しました!
テント設営の手間いらず
キャンプイン型の音楽イベント全般に言えることですが、会場に着いてすぐ音を浴びに行きたくても、「明るいうちにテントを張らなきゃ」「キャンプギアもセッティングしなきゃ」と、まずやるべきことが待っています。
キャンプサイトへの運搬と設営で、2時間ほどかかることも珍しくありません。
キャンピングカーなら、その手間がまるごとありません。
少し身支度を整えたら、すぐに会場へ向かえます。
ドッグフレンドリーな会場
RDCはペット同伴での入場が可能な、ドッグフレンドリーな会場です。
リードの着用は必須で、ダンスフロアへは連れて行けません(最新のルールは公式サイトをご確認ください)。
大音量から耳を守るため、サンファには犬用のイヤーマフを着けました。
会場を歩けば、海外からの来場者や子ども連れのファミリーが次々と声をかけてくれます。
音楽を介して、国籍も世代も越えた輪が自然と生まれていくのも、RDCらしい光景です。
会場で友人たちとばったり!
フロアのあちこちで、顔なじみの友人たちとばったり。
乾杯を交わしながら、それぞれのお目当てのセットを語り合います。
1日目のフロア
森の緑を背負うように組まれたメインステージ。
日が傾くにつれ、スモークの向こうの照明は青から赤、そしてピンクへと色を変え、フロアの空気もゆっくりと夜へ溶けていきます。
夜に備えて、いったん車へ
深夜は体育館の第二ステージ「Red Bull Stage」でパフォーマンスが続くため、いったんキャンピングカーへ戻って、暖かい格好に着替えます。
会場のすぐ近くに着替えや防寒着を置いておけるのは、キャンピングカーならではです。
サンファも防寒着をまとって、ベッドの上でひと休み。
フードエリアで腹ごしらえ
体育館へ向かう途中、フードエリアに立ち寄りました。
RDCのフードエリアはクオリティが高く、どの店も手の込んだメニューばかりです。
お目当ては、各フェスでも大人気店無添加 中華蕎麦 つばめのラーメンでしたが、残念ながら売り切れ。
代わりに別のお店 Peace Cafe Hawaii のラーメンを選んだところ、これまた美味しい一杯!!
体育館ステージへ
これは終演後の様子ですが、スモークが立ち込めるRed Bull Stageは、屋外とはまた違う密度と熱気に満ちています。
伊豆とはいえ、4月の夜はぐっと冷え込みます。少し歩けば暖かい車内に戻れる!!!
その事実が、深夜のフロアで何よりの安心感になります!
就寝〜翌朝
踊り疲れた体を横たえ、そのまま車内で就寝。
地面の硬さや冷えを気にせず、ぐっすりと朝を迎えられました。
窓から差し込む光のなか、サンファと小さなメンバーも目を覚まします。
起きてすぐ、稲取漁港へ
支度もそこそこに、近くの稲取漁港へ。
起きてすぐ車を走らせられるのも、キャンピングカーの身軽さです。
これまた、この時期の朝市は日曜日はお休みの日もあるため、土曜日にめがけてお客さんが集中します。
RDCの参加者も集中するのですが、電車やバスで参加している方は、港までもバス待ちやタクシー待ちが発生します。
これはキャンピングカーに限りませんが、車で来ている場合、そのスピード感も段違いです。
スピード感も相まって、
朝ごはんは稲取港の朝市で、売り切れ必至の焼きたての干物や金目鯛の釜飯、あら汁にありつけて大満足(食べログ)。
港町の朝らしい滋味が、夜通し踊った体にしみわたります。
食後は稲取漁港直売所「こらっしぇ」へ。
イカの一夜干しをはじめとする地元の海産物から、JAふじ伊豆の柑橘まで、伊豆らしい品がずらりと並びます。
冷蔵庫のある車なら、生ものも気兼ねなく買えるのがうれしいところです。
温泉で体をリセット
港をあとにして、自家源泉の宿 竜宮の使いへ。
駐車場には、ちょうど宿のものと思われるワイド×ハイルーフのハイエースが停まっていたので、SAny.VANと並べてみました。
Carstayが製造・展開するMobi Lab.のSAny.VANは、ワイド、スーパーロング、ハイルーフのいずれのボディにも対応しています。
こうして並べると、その差は一目瞭然ですね。
コンパクトさにもメリットはあるので、甲乙つけがたいですが、
大きめの車両を停められる駐車場を用意できる方は、写真のコミューターのようなスーパーロング×ワイド×ハイルーフをベースにすると、居住空間が広がり、ゆったりとしたキャンパーになります。
一方、東京やその近郊にお住まいで、駐車スペースが限られる方には、収まりがよく、運転面でも車体がコンパクトで、不安の少ないナローボディがおすすめです。
ご興味のある方はこちら → SAny.VAN
食材を補充して、再び会場へ
温泉の帰りにはマックスバリュ稲取店で食材を補充し、再び会場のフロアへ向かいます。
たまたまPIZZA-LAのフードトラックも来ていて、マックスバリュ併設のマクドナルドと誘惑に挟まれました🍕🍔
2日目のフロア
2日目も、夕暮れから夜へと移ろうフロアを心ゆくまで堪能しました。
赤い光、宵の青に滲むピンクの逆光、そして夜の深い赤。
掲げられた手のシルエットが、この日のフロアの熱をそのまま物語っています。
3日目、そして帰路へ
最終日の3日目も、前日と同じように朝はのんびりと過ごしてから、再びフロアへ。
体を休められる拠点がすぐそばにあるおかげで、最後まで疲れを溜め込まずに踊り続けられました。
最後のセットを見届けたら、いよいよ帰路へ。
キャンピングカーの真価は、帰りにこそ発揮されるのかもしれません。
テントやキャンプギアの撤収も、駐車場までの運搬も一切なし。
細かな荷物は、助手席や後部座席のメンバーが座ったまま手元で片付けていけるので、余韻を残したまま、スムーズに帰途につけます。
まとめ
踊って、休んで、また踊る。
キャンピングカーで過ごしたRDCは、その繰り返しを自分たちのペースで楽しめる3日間でした。
テントの設営に追われることも、夜の冷え込みに慌てることもありません。
朝は港町の空気を味わい、温泉で体を整えてから、もう一度フロアへ。
会場だけでなく、稲取という土地そのものを味わえたのは、移動できる「家」があったからこそです。
愛犬や小さな子どもと一緒でも、無理なく過ごせたことも大きな収穫でした。
今回使用したSAny.VANは、駐車環境やライフスタイルに合わせてボディサイズを選べるのも魅力です。
いきなり購入はハードルが高いという方は、Carstayでレンタルして試してみることもできます。
年に一度のパーティーのために借りてみるのも、ひとつの選択肢です。
来年のRDC、あるいは次の野外パーティーに、キャンピングカーという選択肢を加えてみてはいかがでしょうか。
- SAny.VANの詳細はこちら → Mobi Lab. SAny.VAN
- まずはCarstayで借りたいみたい方はこちら
- SAny.VAN → SAny.VANのレンタル一覧
- 他の車両 → Carstay
Vur(ヴアー) |Tatsuro Kitagawa / 北川 達朗◢◤CarstayのAX 推進室 VPoE兼PO◢◤音楽(Composer、DJ)、Webデザイン、グラフィックデザイン、VJなど、多方面で活動するマルチクリエイター◢◤ IT企業等では、これまでCTO/CC(Creative)O、プロダクトマネージャーやエンジニアリングマネージャー(EM)などのキャリアを積んでいる







