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旅する小さなおうち「DIY軽トラモバイルハウス 」で大冒険する経営者|若林 秀彦
旅する小さなおうち「DIY軽トラモバイルハウス 」で大冒険する経営者|若林 秀彦

旅する小さなおうち「DIY軽トラモバイルハウス 」で大冒険する経営者|若林 秀彦

27才で車中泊旅を初体験、以降ハマる。Webマーケッター・ライターとして活躍し、"好きなときに、好きな場所で、旅するように暮らす"を目標に「VANガール」としてVANLIFEの魅力を発信中! Twitter: @VANGIRLJAPAN

VANLIFERS特集では、車で生活する次世代のライフスタイル「VANLIFE(バンライフ)」を送る、素敵な方々をご紹介します。今回は、愛車をDIYしてメルヘンで可愛らしいモバイルハウス (通称:ポルテくん)とともに車中泊旅しながら働く若林秀彦(わかばやし・ひでひこ)さんに、2019年11月に開催された「モバイルハウスビレッジ2019」にて、車中泊に対する想いについて伺いました。これから車のDIYを検討している人、必見です。ぜひ、最後まで読んでくださいね。

若林さん、こんにちは。とてもメルヘンで可愛い車ですが、テーマを教えてください。

奥様の丁寧な暮らし”がテーマになっています。等身大のドールハウスのような小屋の中で、まるでおままごとのように、中で仕事もしながら、美味しいコーヒーを淹れて、濃密な自分だけの時間を愉しみたいなと思っています。そのためにも、"可愛らしさ"は極限まで表現するようにしました。車内に飾るインテリアも小さいものを選ぶことによって、可愛いを極限まで演出することができます。

 

 

インテリアもほとんど全て手作りで、小さなランプシェードはマドレーヌの焼き型を使用したりして100円均一の材料も活用しています。どちらかといえば男性が好むアウトドア系ビンテージの方向ではなく、ナチュラルなアンティークの方向性を目指しましたので、猫足のテーブルやフレンチシャビーな棚、カフェカーテンやドライフラワーを飾るなど女性的なインテリアを取り入れているのは、私のこだわりですね。

確かに、とても女性心をくすぐられる可愛らしいデザインの車ですね...!かなり凝った内装だと思いますが、制作から完成までどの位時間がかかったのですか?

沢山の車があるなかで、ひと際目立つ若林さんの車…。男女問わず、多くの人が彼の車の前に立ち尽くしています 
 

約半年かかりました。2019年のGW前に車の骨組みのDIYを開始し、自宅のガレージにテントを立てて作業をしていました。まだ完成には程遠くて掘っ立て小屋の段階でしたが、真っ先に北海道に行きました。実は、30年ほど中国武術をしておりまして大会があったのです。制作をし続けたかったので、車はフェリーに乗せていきました。現在の車の外装が仕上がったのは、2019年9月頃、内装も仕上がってきたのは、10月頃でした。

これだけ本格的なモバイルハウスを見るのは始めてです。DIYはもともと得意だったのですか?

実は、今回初めて本格的なDIYに挑戦したんです(笑) しかし、家や小屋の工法を参考に骨組みから自分でしっかり作成していきました。私はもともとモノづくりが好きなので夢中で制作しました。壁はモルタルの手塗りで作っていて、私が描く理想の“奥様のおままごと”に少しでも近づくようにしています。

  

手作りとはすごいですね。車内のインテリアのコンセプトは、“奥様の丁寧なくらし”と伺ってますが、インテリアの発想はどこから得ているのですか?

イギリス・コッツウォルズ(昔ながらの英国の景観が広がる町)の石造りの家が好きで、よくネットサーフィンしながら、その世界一美しいと言われている村の画像をみて作品のイメージを膨らませています。「庭、小屋、アンティーク」で調べてみても、参考になる画像がたくさん出てきます。

元々の車種も凄く丸みを帯びていて可愛いですよね。どんな車種なのですか?

マツダの「ポーターキャブ」という車種になります。昭和60年式で30年以上前に生産終了した絶版車です。ほんわかと愛らしい顔がとても気に入っていて、"このかわいらしい車をもっと可愛らしくしたい"と思って小屋のデザインを考えました。車中泊用の車は2台目になりますが、以前の車はワーゲンバスで、自分で内装を手がけてモバイルオフィスにしていたりと、自分で快適なくつろげる空間をつくっていました。今の車も仕事をしながら旅をしたいと思って作っていました。

 

この車で車中泊も出来るのですね。ちなみに、普段はどんな場所でドライブや車中泊することが多いですか?

私は線路沿いを車で走るのが爽快で好きです。JR五能線や白神山地辺りは、海岸線もあるのでいいです。私はもともと日本海出身なのですが、能代や男鹿あたりは絶景でとてもいいですよ。
 

車中泊は、道の駅ですることが多いですね。今まで車中泊をしたエリアは、やはり東北の日本海側が多かったなと思います。道の駅が多いので、車中泊スポットを探しやすかった記憶があります。しかし、最近は道の駅の車中泊はマナーが悪くなってきたいう言葉を聞くことが多くなってきました。私は、道の駅に行くときは静かにしたりゴミはきちんと持ち帰るなど一定のマナーはしっかり守るように心がけています。皆が心地よく車中泊できるような雰囲気を作っていければと思っています。

 

車中泊やバンライフ の魅力ってどんなところにあると考えていますか?

仕事だけでは絶対に出会えないような、思考が似た人やリスペクトできる人と繋がることができることです。車中泊やバンライフ を通じて、どんどん自分の人間関係やコミュニティが広がっていくのは面白いですね。私はこの可愛い車に乗っているので、よく子供が手を振ってくれることもあります(笑)

 

本当に若林さんの車は子供たちに大人気です

世界で一つだけの車をクリエイティブする若林さん、今後の展望が気になるのですが、教えていただけますか?

可愛いモノづくりをもっと追求していきたいですね。モノづくりは自分が想像したものを作りだしてビフォーとアフターを見ることができます。これはモノづくりの楽しさであり、極意とも言えます。自分も周囲もワクワクしたり、感動できる、そんなものを作り続けていけたらいいですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

いかにも、絵本に出てきそうな、愛らしいデザインが特徴の「軽トラモバイルハウス」のオーナー若林さんに愛車「ポルテくん」や車中泊への想いについてインタビューをさせて頂きました。若林さんの様に、好きな世界観を車にデザインして世界で一つだけの車と旅するって何だかロマンがありますよね。最近では、安価にモバイルハウスを制作できるショップ等もいっぱいあるみたいですので、気になる方は是非、試してみてくださいね。

お話を伺った方:若林秀彦(わかばやし・ひでひこ)さんプロフィール

株式会社ワックドットコム代表取締役。I T企業の経営者として活躍する一方で、可愛らしいデザインのモバイルハウスの制作を行い、全国を旅している。

 

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27才で車中泊旅を初体験、以降ハマる。Webマーケッター・ライターとして活躍し、"好きなときに、好きな場所で、旅するように暮らす"を目標に「VANガール」としてVANLIFEの魅力を発信中! Twitter: @VANGIRLJAPAN

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