10/18/2019

Carstay、「東京モーターショー2019」に出展

「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開するCarstay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮下晃樹)は、東京ビックサイトで開催する世界最大級の自動車ショー「第46回 東京モーターショー 2019」に出展、同社のサービス「Carstay」や「バンシェア」を介して「モビリティある暮らし」を支えるプラットフォームを提案します。
Carstay、「東京モーターショー2019」に出展

Carstayは現在、全国各地に点在する駐車場や空き地を車中泊スポットとして旅行者に貸し出すシェアサービス「Carstay」と、キャンピングカーなど車中泊仕様の車に特化したカーシェアサービス「バンシェア」(年内開始予定)を提供しています。

 

車の自動運転が現実化し、“動くホテル” “動く家” “動くオフィス”などの「可動産」となる未来が近づくことで、車と人々の暮らしが、これまで以上に密接になることを見据え、Carstayは「バンライフ」に着目、今後、車中泊スポットだけでなく、モビリティある暮らし「バンライフ」のプラットフォームになることを目指しています。

 

今回、「第46回 東京モーターショー 2019」が提案する「くらしの未来」とCarstayが提唱する「バンライフ」のコンセプトが合致したことから出展を決めました。


​「東京モーターショー2019」Carstay展示コーナー 概要

◆期間:2019年10月23日(水)~10月28日(月)※うち10月23日~24日はメディア向け内覧会

◆場所:東京ビッグサイトOPEN ROAD内 センタープロムナード(夢の広場) 日本カートラベル推進協会エリア

◆内容:バンシェアの紹介、Carstayの“動くオフィス”をコンセプトにした車両「VANLIFE STORY」の展示

◆公式ホームページ: https://www.tokyo-motorshow.com/

Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、 キャンピングカーのレンタル・カーシェアと車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造・リノベーションなど、 国内最大級の新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」事業を展開する「MaaS(Mobility as a Service)」のスタートアップ企業です。 2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェア・サービスを開始。全国各地に車中泊スポットは約360箇所、 キャンピングカーシェアの登録車両は約500台です。2022年10月には、車をキャンピングカー仕様に改造するためのDIYスペース、 キャンピングカーの製造・改造・修理などを手掛ける「Mobi Lab.(モビラボ)」事業も開始しました。 (https://carstay.jp/
報道関係者向けの問合わせ先
Carstay株式会社
広報担当 中川生馬(なかがわ いくま)
・電話: 080-4476-1106
・E-mail: i.nakagawa@carstay.jp
※こちらは報道関係に関する問い合わせ先です。広告・宣伝、ユーザー(ゲスト・ホスト・ホルダー)様からのお問い合わせは、お手数ではございますが、以下からお願いいたします。
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