【最大50%OFF】3連泊以上で、お得なレンタルキャンピングカーはこちら!
滞在先で変えてみる!車中泊環境にあった「食事のスタイル」
滞在先で変えてみる!車中泊環境にあった「食事のスタイル」

滞在先で変えてみる!車中泊環境にあった「食事のスタイル」

東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。

車中泊旅の楽しみのひとつでもある「食事」。おいしいものを食べるのが大好きなわたしたち夫婦は、旅に出ると「何を食べようか」「どこで食べようか」と、食べるものを考慮してスケジュールを立てるほど、とても大切な時間となっています。


そんな車中泊旅の最中の「食事」ですが、みなさんは普段の車中泊旅でどのように食事をとっているのでしょうか。


たとえば、現地の新鮮な食材を調理したい・あまりお金をかけず節約メシにしたい、という方は自炊をしていると思いますし、お弁当やお惣菜を買ってくるという方、現地の飲食店で外食をするという方もいらっしゃると思います。


そこで今回は、滞在先や設備・その日の気分で違う、車中泊環境にあった「食事のスタイル」を、車中泊旅を日常的にしている筆者がいくつかご紹介していきたいと思います。


車中泊旅でも自炊をするときと外食のとき、惣菜のとき等、場所や気分に合わせた食事のスタイルがあって良いと思います。それぞれの利点やその食事のスタイルを可能にするための条件など、筆者の目線で詳しく解説していきたいと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

「自炊調理」するなら、熱源(IH・カセットコンロ等)が必要


滞在先で自炊調理をしたい、と考えているのなら、なにかしらの熱源が必要です。熱源が使えない場合は、生野菜や豆腐などを購入してカット・調味だけでいただくか、お弁当やお惣菜を買ってきて食べる、外食をするかのどれかになると思います。


暑い季節なら食材をカットしただけの食事でも良いのですが、肌寒い季節は体が芯から冷えてしまうため、できれば熱源を用意し料理を作れるようにしておくと良いでしょう。


またお湯が沸かせるだけでも、食事の際に味噌汁やスープを用意したり、コーヒーや紅茶を淹れることができます。カップラーメンを作ることもできるので、車内でお湯を沸かす器具を準備しておくのがおすすめです。



自炊で加熱調理をしたいのであれば、カセットコンロかIHクッキングヒーターがあれば、自宅と同じように調理ができます。


最近ではハイパワーのポータブル電源も多数発売されていて、IHでの調理が可能となり調理の幅がぐっと広がるのは間違いありません。


安全性を考えてカセットコンロではなくIHクッキングヒーターにしたいという方は、まずはハイパワータイプのポータブル電源を用意する必要があります。ハイパワータイプのポータブル電源は高価ではありますが、一度購入すればIHはもちろん、ホットプレートや電気ケトルにも使用ができるため、あっという間に元が取れるのではないでしょうか。

自炊にこだわらず、飲食店やテイクアウトも活用


自炊にこだわらないのであれば、無理に調理器具を用意せずその土地の食材を使ったおいしい料理をいただくことも可能です。滞在先や滞在方法・期間などを考慮し、そのときどきで調理とテイクアウトを使い分けると良いでしょう。


せっかくの車中泊旅ですから滞在先でおいしいものを見かけたら、自炊にこだわらずテイクアウトを利用してみたり、食べ歩きや外食を楽しむのもアリだと思いますよ!

炊事場(流し場)があれば、水を使って調理・片付けができる!


オートキャンプ場など炊事場(洗い場)がある宿泊先であれば、料理の際食材を水洗いしたり、使った調理器具や食器を洗ったりと、しっかりと調理をして後片付けまで済ませることが可能です。


本格的な調理をしたい方には炊事場があったり、水を使えるスペースのある宿泊地がおすすめ。オートキャンプ場だけでなく、CarstayステーションやRVパークでも炊事場(洗い場)が使用できる場所が増えてきているので、事前に有無をチェックしておくとよいでしょう。


また水場がない場合は、食材を洗ったり洗い物ができないといった点を考慮し、ちょっとした工夫が必要となってきます。


たとえば、カット済み・水洗い不要の食材を使用したり、フライパンやお皿にホイルやラップを敷いてから調理・飲食するといった工夫をしておけば、調理もスムーズですし、食事の後はホイルやラップを捨てるだけ。洗い物をする必要もありません。


水場がある場所では本格的な調理を楽しみ、水が使えない場所ではそれを不便と思わず、少しの工夫をしながら調理する。そうすることで車中で楽しく自炊し、おいしい料理をいただくことができます。

車外にテーブル&イスを出せると調理も飲食もラクに


車外にテーブルやイスを出せるかどうかでも、調理や飲食時の環境がかなり違ってきます。


車外にテーブルやイスを出すことができれば、調理・飲食時に車内の天井の高さやスペースの狭さなどを気にする必要はありません。広々とした屋外で思う存分、おいしい料理をいただくことが可能です。


また屋外なら、テーブルの近くにBBQセットを広げて肉を焼いたり、直火で煮込み料理を作ることもできるため、景色を眺めながら温かい料理をゆっくりと楽しむことができちゃいます。


ただし、道の駅や高速道路のSAなど、車外にテーブル・イス・調理器具等を出すことを禁止していたり、使用することがマナー違反になる場所も存在します。滞在先のルールをしっかりと把握し、ほかの利用者に迷惑がかからないよう配慮しながら、可能な範囲内で調理・食事を楽しむようにしましょう。

実際の「車中飯」ってどんな感じ?


ここからは、わたしたち夫婦が実際に車中泊旅で食べている食事を写真付きでご紹介していきます。


特に多いのが主食やおかず・サラダをひとつのお皿に盛り付けた「ワンプレート」ごはん。朝食ならパンやたまご、ベーコンを焼いてカット野菜と一緒にひと皿に盛り付ければあっという間に完成し、洗い物も少なくなって後片付けもラクチンです。



熱源があればたまごやベーコンを焼くだけでなくお湯を沸かすこともでき、コーヒーや紅茶をいれることも可能!

またカット野菜や洗うだけで食べられるプチトマト、そのまま食べられるチーズを使用することで、加熱や野菜をカットする手間を省いています。



ときにはスーパーや回転寿司などでお寿司をテイクアウトして、車内でいただくこともあります。移動の途中で電話注文し、あとは店舗に取りにいくだけなのでとても便利。景色の良い場所に車を泊めて車内でお寿司を食べるのもなかなか楽しいです。


食べた後はしっかりとゴミの処理を。密封できる袋や大きめのクーラーボックス・ゴミ箱等があれば、車内でもにおいが充満せず、食後も車内で快適に過ごせますよ。

滞在先の環境や気分に合わせて、おいしい車中飯を


今回は、滞在先や車内・宿泊地の設備で異なる食事のスタイルを、実際に車中泊旅経験のある筆者が実際の食事の写真とともにご紹介しました。


熱源や水の使用可否、テーブルやイスを車外に出せるかどうかで可能になる食事のスタイルも違ってきます。特に自炊をしている方は厳選した調理器具を持参し、たくさん工夫をして調理自体を楽しんでいるような印象です。


食事は旅の楽しみのひとつですから、妥協せずにこだわりたいところです。自炊に限らず、滞在先で現地の名産品を購入し車内で食べるだけでも、普段の生活と違った「非日常感」が味わえるのは間違いありません。


車中泊旅は普段の自宅での生活や旅館での宿泊と違い、不便さや制約も多々あります。ぜひさまざまな工夫をしながら、車中飯を楽しんでみてくださいね。



この記事をシェアする

東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。

Icon

Carstayアプリを
無料ダウンロード!

Carstayアプリの
無料ダウンロードはこちら!

Icon
GooglePlay
Device