【最大50%OFF】3連泊以上で、夏休みにもお得な車はこちら!
車中泊旅の「車内の湿気対策」どうしてる?
車中泊旅の「車内の湿気対策」どうしてる?

車中泊旅の「車内の湿気対策」どうしてる?

2021年7月20日
車中泊

東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。

車で車中泊の旅に何度もでかけ、車内で寝たり長い時間を過ごしていると、気になってくるのが「車内の湿気」。


梅雨時のような雨でジトっとした湿気の多い季節ももちろんですが、梅雨が明けても日本の夏はかなり湿度が高く、車内の湿度が上がりジメジメして不快ですよね。


かといって乾燥しているはずの冬場なら問題ないのかといえば、車内と外気の温度差や、車内で人が呼吸を繰り返したり汗をかくことによって湿度が上がり、「朝起きたら窓の内側が水滴だらけ」なんてことも。「冬は冬で湿気対策が必要になってくる」というのが車中泊旅の現実です。


そこで今回は、車中泊の旅を楽しむ筆者おすすめの「車内で簡単におこなえる湿気対策」をいくつかご紹介!


湿気対策は1つだけを取り入れるのではなく、できるだけ多くの方法を取り入れることで車内での過ごしやすさが格段に違ってきます。車内の湿度の高さに辟易しているというかたは、ぜひ記事をチェックしてみてください!

窓についた「結露」は、乾いた布ですぐに拭き取る


車中泊旅の際、朝起きると「窓の内側にびっしりと水滴がついている」、なんて体験をしたことはないでしょうか。


寝てる間以外でも車内で長時間過ごしていると、車内と外気の気温差や車内で人がする呼吸や汗が原因となり、すこしずつ車内の湿度が上がり、窓がくもりはじめます。


車中泊の予定があるときには乾いた布をたくさん持ち歩き、窓がくもってきたり水滴がついていることに気づいたら、すぐに乾いた布でその水滴をきれいに拭き取りましょう。細かいことかもしれませんが、窓についた水滴は拭き取ってしまうことが1番の対策となります。


季節問わずいつでも窓を拭くことができるよう、車内に乾いたタオルや雑巾を複数枚用意しておくと安心です。

こまめに「窓」や「ドア」を開放して換気しよう


車内にこもる湿気を車外に逃すには、車の「窓」や「ドア」を開けて空気をまるごと入れ替えてしまう方法がかなり有効です。窓やドアを開ければ車内の湿気を車外に逃すことができますし、上昇した車内の温度を下げる効果も期待できます。


また窓を開ける際には1つの窓を開けるだけではなく、反対側の窓を開けたりバックドアやセカンドドアを開けるなどして、複数の窓・ドアを同時に開けておくのがおすすめ。


そうすることで車内を空気が通りやすくなり、湿気を車外に逃がし、しっかりと換気することが可能になります。

「視線が気になる…!」というかたは窓にウインドーネットを


「窓やドアを開けておきたいけれど、車外の人の視線が気になる」というかたは、窓を開けたまま空気の入れ替えが可能な「ウインドーネット」がおすすめです。


窓を開けてドア自体にぴたっと装着してしまえば、プライバシーを確保した状態で車内の空気をしっかりと入れ替えることができちゃいます!また網戸状態になるため、夏場でも車内に虫が入る心配がありません。


現在ではセカンドドアだけでなくバックドア用の網戸なども販売されているようです。便利なアイテムを上手に取り入れることで、プライバシーを確保しながら車内の空気の入れ替えが可能になりますよ。

「除湿機」や「除湿剤」を上手に取り入れよう♪


ご自宅でも梅雨時に除湿機を使用しているかたは多いと思います。特に湿度の高い場所に住んでいると、1年を通して「除湿機」を使用したり、日頃から「除湿剤」を押し入れで使用する、ということもあるかもしれません。


当然車内でも除湿機や除湿剤を使えば湿気を取り除くことができ、湿気対策には有効です。その一方で一般的な除湿機や除湿剤だと、取り除いた湿気(水分)が本体内にとどまってしまい、移動中にこぼれる心配があったり、たまった水の処分に困るということもあります。


そこでおすすめなのが、最近よく目にするようになった小型の「除湿機」。本体内にシリカゲルを内蔵している場所を取らないコンパクトサイズの除湿機で、電源不要。何度でも繰り返し使うことが可能です。



車内の隙間や収納スペースなどに本体をころんと転がしておけば、360度すべての方位から中の除湿剤が湿気を吸い取ってくれます。除湿剤の除湿力が落ちてきたらコンセントにつないだ専用スタンドに本体を立てて乾燥させるだけ。


湿気をたっぷりと吸い込むと中の除湿剤の色が変わるため、乾燥のタイミングもわかりやすく、とても手軽に使えます。


一般的な除湿機より価格帯も安価(3000〜5000円程度)ですし、繰り返し使えるので使い捨ての除湿剤よりも経済的。もちろん、本体に水がたまることもないので、車での移動時も安心です。

「扇風機」や「サーキュレーター」があれば最強!


箱状で広さのあまりない車内は、湿気がこもりやすく逃げにくいのが難点。そんな湿気も「扇風機」や「サーキュレーター」を使えば、こもりがちな湿気や空気をしっかりと車内で循環させたり、車外に逃がしたりして除湿することが可能になります。


扇風機やサーキュレーターを天井に向けて使用すると車内の空気が循環しやすくなります。また小型の扇風機を2台使って、1台は天井に向け、もう1台を窓の外に向けて回し車内の湿度や熱気を外に逃すのもおすすめです。


扇風機は暑さ対策に使うもの、というイメージがあるかと思いますが、使い方を工夫することで湿気対策に役立てることができます。


さらに先ほどご紹介した「除湿機」や「除湿剤」を、扇風機やサーキュレーターと合わせて使用することで、湿気対策の効果が格段にアップします。湿度が高い日などにぜひ試してみてください。

DIYするなら「板を無垢材」に、「ベッドはすのこ状」に


最後にご紹介するのは、車を車中泊仕様にカスタマイズする際「DIYをして壁に木材を貼りたい」というかたに最適な方法です。壁に木材を貼る際、車内の多くのスペースに木材が使用されることになりますが、使用する板には「無垢材」をチョイスするのがおすすめ。


「無垢材」なら、木材が湿気を吸ったり吐いたりと「呼吸」をしてくれます。木材が呼吸をすることにより湿度を調節することが可能となり、車内の湿度をおさえることに役立ちます。


またベッドもDIYして車内に常設する場合には、ベッドの床面(背中の当たる部分)をすのこ状にしておくことで、眠っている間に汗をかいたりして体から発生する水分や体温をベッド下に逃すことができます。


もちろん、どちらもDIYしない場合は使えないテクニックではありますが、車中泊アイテムを収納する際に無垢材を使用したボックスを取り入れるなど、ほんの少しでも車内に無垢材を使用したものを取り入れることで、いまよりもぐっと湿度調節がしやすくなります。

しっかり湿気対策をして過ごしやすい車内に


今回は、季節問わずおこなうことができる「車内の湿気対策」について、実際に筆者がおこなっている方法をいくつかご紹介しました。


家よりも狭く、通気性の悪い車内ではさまざまな湿気対策を「こまめに」、「同時に」おこなうことが車内を快適に保つために必要となってきます。ひとつひとつを「ささいなこと」と思わず、有効と考えられることを着実に実行していくことで、季節ごとの車内の不快感も解消されていきます。


ぜひ今回の記事を参考に、車内をジメッとさせ不快指数を上昇させる「湿気」と上手に付き合い、快適な車中泊旅を楽しんでくださいね。



この記事をシェアする

東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。

Icon

Carstayアプリを
無料ダウンロード!

Carstayアプリの
無料ダウンロードはこちら!

Icon
GooglePlay
Device