【動画】キャンピングカーをお持ちの方はぜひご覧ください!
夢のキャンピングカーでアメリカ大陸横断に向けて準備した4つのこと
夢のキャンピングカーでアメリカ大陸横断に向けて準備した4つのこと

夢のキャンピングカーでアメリカ大陸横断に向けて準備した4つのこと

キャンピングカーでアメリカ大陸を横断しました! 海外のVANLIFE事情をお届けします!

「キャンピングカーでアメリカ横断してみたい、でもどう準備すればいいの?」

と思う方は多いのではないでしょうか?


メンバーはどうやって集めるの?予算はいくらくらいかかるの?など不安なこともたくさんありますよね。


そこで、今回は、前回の記事でキャピングカーレンタルしてアメリカ大陸を横断し、本場のVANLIFE文化を体感した筆者が、旅のメンバーの集め方からルートの決め方、予算などアメリカ横断の準備に必要な情報をまとめました。

① メンバーを集めた

まずはメンバーが集まらなければルートも予算も決められません。筆者が旅行した際は、男子7人、女子7人の14人でアメリカ大陸を1ヶ月間かけて横断しました。ちなみに男子7人中6人は免許持ちで、バックパッカー旅行経験者などある程度旅に慣れているメンバーで集まりました。1ヶ月間旅をし続けることは、結構なタフさが求められるので、意外とここは大事なポイントですね。



● どうやって集めたか?


初めは興味を持ちそうな大学の友達を中心に4,5人集め、その後は旅関連のイベントに積極的に参加して気が合うと思った人を誘ったり、trippiece(トリッピース)という旅仲間を集めるSNSサービスに書き込んだりしていました。結果的に、筆者の友達: 7人、イベントで出会った友人: 6人、SNS経由: 1人というメンバー構成になりました。


● メンバーを集める基準


特に明確な基準は決めていませんでしたが、ツアー旅行ではなく個人旅行を経験していることとは最低条件にしていました。また、男子メンバーについては普通自動車免許を取得している人を優先的に誘うようにしていました。必須ではありませんが、メンバーに英語が得意な人や料理が得意な人がいると旅がより充実すると思います。



● 時期と人数について


キャンピングカーのレンタルにも限りがあるため、出発の2ヶ月前までには参加メンバーを決めておくといいでしょう。また、キャンピングカーのレンタルは最低5人から最大7人乗車のものまであり、一般的に人数が多ければ多いほど1人あたりの料金が安くなるため、7人乗りのレンタカーを借りる前提でメンバーを募集していました。そのため、今回はちょうど2台のキャンピングカー定員の14名で募集していました。

② ルートを決めた

メンバーがある程度集まった段階で、各々が絶対に行きたい観光地をヒアリングし、ヒアリングを元にルートを作成していました。国内のキャンピングカーレンタルの代理店も存在します。その場合はルート作成や「RVパーク」の予約を手伝ってくれるケースもあるため、気軽に相談してみることをお勧めします。



● RVパークってなに?


RVパークは「Recreational Vehicle Park」の略で、キャンピングカーで車中泊をする人たちが快適に過ごせるようにトイレや電気設備などを備えたキャンピングカー専用の宿泊施設です。車中泊やVANLIFEを楽しむ人が多いアメリカでは有名観光地から海岸沿い、高速道路周辺など全国10,000ヶ所以上にあります。国立公園付近など人気エリアのRVパークはすぐに満車になってしまうため、事前に日本からネット予約をしていました。ちなみにこのRVパークは日本でも現在100ヶ所以上の登録があり、近年人気が上昇しています。(Carstayからも予約が可能なRVパークもあります)


③ キャンピングカーをレンタル予約した

(1) 国内代理店を利用する方法


キャンピングカーをレンタルする最も手軽な方法として、トラベルデポなど国内代理店を利用するという方法があります。メリットとしては、英語に自信がなくても確実に借りられること。また、レンタル以外にも横断ルートの作成やRVパークの予約など、準備全般について相談できることです。一方、デメリットとしては代理店のため取引手数料がかかるため直接レンタルする場合に比べて割高になってしまうことです。


(2) 現地レンタル会社を利用する


国内代理店を利用する場合と比べて少しハードルが高くなりますが、英語に自信がある場合はアメリカのキャンピングカーレンタル会社に直接連絡し、レンタルする方法があります。有名なレンタルキャンピングカー会社としては、Camper Travelが挙げられます。 一番のメリットとしては、国内代理店を利用する場合に比べて費用を抑えられることです。しかし、デメリットとしては取引が英語でのメールがメインになるため英語力が必要な点や、返信が遅い場合もある点です。

④ 予算を決めた

● アメリカ横断でかかった費用


そして、気になるのが値段ですよね。1ヶ月も旅してると100万円くらいかかっちゃうのでは?と聞かれることも多いのですが、キャンピングカー旅の魅力は、なんといっても宿泊と移動にかかるコストを節約できること。僕たちの場合は、予算は(飛行機代を除いて)1人25万円と事前に決めました。実際には、7人/1台でかかった合計金額は178万円で、1人あたり25.4万円でした。内訳は、キャピングカーのレンタル料金が70万円、ガソリン代が41万円、RVパーク利用料が18万円、食費が14万円、その他買い物代等が35万円でした。さらに、毎日自炊してVANLIFEを堪能していたため食費はあまりかかりませんでした。



● 鉄道よりキャピングカーレンタルがお得でした!


決して安くはないキャピングカーでのアメリカ横断旅行ですが、実はアメリカの長距離列車であるアムトラックを利用した場合と比べてお得に旅行することが可能です!列車を用いてアメリカ横断をした知人によると、1人あたり約21万円(列車料金:60,000円、宿泊費:55,000円、食費:93,000円)かかったそうです。キャンピングカーで旅行した際よりも安く済んでいますが、実際にはアムトラックは大きな都市にしか駅がなく、グランドキャニオンやホースシューベントといった国立公園に行くには別途レンタカーを借りるか現地ツアーを手配する必要があるので、約30万円ほどかかったとのこと。また、鉄道旅行だと毎回荷物も持ち歩かなければいけないため、疲労も溜まってしまいそうですよね。その点、キャンピングカーは荷物も乗せられて安心して管理できるので、ハンズフリーで旅を楽しめるのも大きな魅力の1つでした。



とはいえ、もし入念にプランニングしたとしても、旅にトラブルはつきものです。よほど重大な問題が起こらない限り、多少予想外な出来事が起こっても、楽しめちゃうくらいの余裕を持つことが何よりも大事かもしれませんね。ぜひ、みなさんも人生1度きり、アメリカ本場のVANLIFEを体験してみて下さい!

次回の記事では、アメリカ大陸をキャンピングカーで横断した際の、実際の生活についてご紹介します!


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