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車中泊キャンプの服装はどうすればよい?注意点と選び方とは
車中泊キャンプの服装はどうすればよい?注意点と選び方とは

車中泊キャンプの服装はどうすればよい?注意点と選び方とは

Carstayメディア【VANLIFE JAPAN】編集部です。Carstayメンバーや、全国のバンライファーのみなさまからの寄稿記事をご紹介しています。

車中泊キャンプの際、道具の準備は入念にしていても、服装のことを考えたことはありますか?


実は、キャンプでの服装は重要です。ケガを防いだり、急激な気温の変化に対応するためには、都度服装を変えることが求められます。

テント泊だけでなく車中泊であっても、服装選びは重要です。


この記事では、キャンプ時の服装における注意点を説明します。キャンプ時の季節や時間帯によって注意事項が大きく変わるので、ぜひ参考にしてみてください。

キャンプ時の服装における注意点


キャンプとはいえアウトドア。普段しているおしゃれな格好をしてキャンプ場に行くと思うようにキャンプを楽しめません。下手をするとケガをする恐れもあります。


おしゃれをしたい気持ちもわかりますが、キャンプ時の服装は、機能性も意識して選びましょう。

ポイントは以下の5つです。

1. 動きやすい服装

キャンプの最中は外で動いていることが多いので、動きやすい服装を選びましょう。

例えば、

  • 伸縮性
  • 通気性
  • 吸汗速乾性

などがある服装が適しています。


動くことを考えると伸縮性は欠かせませんが、そのうえで通気性吸汗速乾性にも優れている服装がおすすめです。動き回っていれば汗もかきますし、アクティビティを楽しむ場合には水に濡れる場面もあるかもしれません。服が濡れたまま放っておくと体を冷やす原因になってしまいます。

通気性吸汗速乾性に優れた服装であれば、汗や水に濡れても乾きが速く、1日中快適に過ごせます。

2. 気候の変動に合わせて、重ね着できる服装

キャンプの服装は重ね着が基本です。


普段の生活と比べてキャンプ場は、1日を通して気温が変化しやすく、昼と夜の気温差が大きいのが特徴です。

変化し続ける気温に対応しやすいように、重ね着できる服を準備しましょう。


重ね着できる服は、夏には必要ないと思いがちですが、たとえ夏であっても同様です。

真夏日で昼間は暑かったとしても、夜になると一気に気温が下がり、肌寒い気温になる可能性があります。

季節に関わらず、重ね着できる服装を準備すると良いでしょう。

3. 紫外線や虫刺され対策のための露出の少ない服装

キャンプ場で過ごしていれば、遮るものがなく太陽の光を直接受けたり、自然の中なので虫がいるということも考えられます。

紫外線や虫刺されを防ぐためには、長袖長ズボンを準備することをおすすめします。


基本は屋外で過ごすことになるので、季節や天気によっては常に紫外線にさらされる環境下に身を置くことになります。しかしキャンプ場は、紫外線を遮る場所も少ないので、露出が多いとすぐに日焼けしてしまいます。そのため長袖長ズボンで日焼け対策をすることが大切です。

ユニクロで販売されているUVカット機能(着るだけで紫外線を90%カットできる機能)がついている服や帽子の着用もおすすめです。


また、自然の中なので、虫刺されにも気をつけなくてはなりません。

特に夏場のキャンプ場はとても暑いので半袖短パンで行動したくなりますが、同時に虫も多く出てくる季節でもあります。そのため露出の多い服装だと、キャンプ場で多くみられるブヨ、ムカデ、ヤマビルに刺される恐れがあります。

肌はなるべく露出させずに長袖の服装をチョイスしましょう。あるいは、半袖Tシャツの下に通気性に優れたアンダーウェアを着用してもいいですね。


そして、日焼け止めと虫よけスプレーも忘れずに持って行きましょう。

4. 焚き火対策にウールなど燃えにくい素材の服装

焚き火をするなら、ウールやコットン(綿)など燃えにくい素材の服、あるいは汚れてもいい服で行きましょう。


キャンプの際に避けた方がいい素材は、化学繊維系(ナイロン・ポリエステル・レーヨンなど)の生地でできた服装です。ちょっとした火の粉でも、服が溶けて穴が開いてしまう可能性があるので、注意しましょう。

5. 裾や袖が長い服はケガの元になるので避ける

ロングスカートや袖にフリルがついた服はおしゃれですが、これらもキャンプをするときの服装として相応しくありません。

裾を踏んで転んだり、袖を木の枝に引っ掛けたり、火が袖に引火したりと、ケガをするリスクが高いです。下手をすると、周りの人を巻き込んでしまうほどの大事になりかねません。

キャンプに行く時は、裾や袖がピッタリした服装を選びましょう。

キャンプをする季節によって変化する服装


ここでは、キャンプに適した服装を「夏用」と「冬用」に分けて説明します。

1.夏の車中泊は、春・秋の服装と大きくは変わらない

意外に思われるかもしれませんが、夏に着るキャンプ服は、春・秋と大差ありません。

日中は長袖長ズボン、夜冷え込んできた時のために上着が必要です。


また、紫外線対策として、帽子サングラスを準備することをおすすめします。

そして、日差しの強い夏には、ツバが全方位に広がっているハット型の帽子をかぶっていきましょう。

2.冬の車中泊は、「レイヤリング」と呼ばれる重ね着で乗り切ろう

レイヤリングとは、ベース(インナーや肌着)、ミドル(シャツやパーカー)、アウター(上着)の3種類を重ね着することを指し、防寒対策の基本となる考え方です。

あまりにも寒いときは、ベースもしくはミドルを複数枚着込んで寒さを凌ぐこともあります。


ただし、着込めば防寒対策は万全!という訳ではありません。役割を無視して着込みすぎると、逆に暑さに苦しむことになります。


ここで、レイヤリングそれぞれに求められる役割を簡単に説明します。


①ベース

  • 保温性
  • 速乾性
  • 吸湿性


保温性はもちろん、汗冷えを防ぐために速乾性と吸湿性に優れているものもおすすめ。

これらを満たしている素材はウールです。


②ミドル

  • 保温性
  • 通気性


これを満たしている素材はフリースです。


③アウター

  • 防水性
  • 防風性


ベースとミドルで保温性を確保している以上、アウターの保温性は必須ではありません

寒さ対策以上に、雨風を防げるアウターが重宝されます。

夜間の冷え込みには要注意!服装選びで可能な防寒対策


特に冬の車中泊は油断できません。


車中泊の場合、寝るときは車のエンジンを切っていると思いますが、エンジン停止後、車内の温度が急激に下がり、時期によっては氷点下になることもあります。防寒対策を怠ると、最悪の場合、凍死することもあるそうです。


寝るときの防寒対策のポイントは、

  • 体にフィットする服装を選ぶ
  • 内側が暖かいインナーを選ぶ
  • 重ね着で温度調節をする


冷気の侵入を防ぎながら体温を外へ逃がさないためには、体にフィットして発熱を促してくれるインナーが最適です。肌に密着するので肌触りがいいインナーを選ぶとなお良いでしょう。

また、レイヤリングの話とも重なりますが、重ね着をして温度を保つことも重要です。


そして車中泊の場合は、窓やステップからの冷気をシャットアウトするために、断熱性の高いシートを敷いておきましょう。


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キャンプに相応しい服装で出かけよう!


気候や気温が変化しやすい場所でするキャンプにおいては、服装選びがとても重要です。

動きやすさ・ケガの防止・防寒対策など、様々なリスクを回避できることが分かっていただけたと思います。

相応しい服装を準備することで、自分の身に起こりうる危険を限りなく少なくできます。

道具だけでなく、服装も考えて準備をし、ケガなく安全で楽しいキャンプの思い出を作りましょう。

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