車中泊グッズ専門店『LUDIQUE(ルディック)』をOPEN!「うえだふうふ」のその後
車中泊グッズ専門店『LUDIQUE(ルディック)』をOPEN!「うえだふうふ」のその後

車中泊グッズ専門店『LUDIQUE(ルディック)』をOPEN!「うえだふうふ」のその後

バンライファー夫婦のとおるんよしみんです!日産キャラバンで車に住むおうち型バンライフをしながら日本各地を旅しています。 2018年は世界一周、2019年6月から日本一周中。車中泊初心者&女子向けの情報を発信中(^^)!

今から約1年半前にインタビューさせていただいた、「うえだふうふ」こと、ゆうまさんとこなみさんご夫婦。


以前のインタビュー時は、バンライフを始めて2ヶ月で資金がなくなってしまったことから、旅先の住み込みで働き始めたとお話されていました。


働くことによって現地の人との関わりができ、楽しく自分達らしい旅のスタイルに出会えたと嬉しそうにお話しされていた姿がとても印象に残っています。


▼前回のインタビュー記事


あれからしばらく経ち、今のうえだふうふさんはどんな生活をされているのでしょうか。

最近車中泊専門グッズのブランドを立ち上げたとお聞きしたので、そのブランドについてや、どんな商品があるのかなどお話を伺ってきました。

仕事をしながら旅を通じて、人とのつながりが増えた

インタビューからしばらく経ちましたが、その後のようすを教えてください

群馬県のキャベツ畑に住み込みで働いたうえだふうふ


インタビュー後も住み込みで仕事をしながら旅をしていました。


インタビュー後には初めて青森県でリゾートバイトをやりました。旅館やホテルで料理を提供したり、客室の清掃などをしていたんです。住み込みなので家賃がかからず、交通費や食事も出してもらえることもあり、すごく待遇がよいですね。稼ぎながら旅ができています。


同じように現地で働きながら旅をしている人もいて、友達も増えました。職場に友達がいるとさらに仕事が楽しくなりますね。地元の方との交流も増え、地元の方しか知らないようなお店を教えていただいたりして、休みの日も充実していました。


もちろん楽しいだけではなくて、大変なこともたくさんありました。


リゾートバイトは「中抜け」といって、朝仕事をして昼の数時間は仕事がなく、また夜に仕事をするというような形で働いていました。朝早くから夜遅くまで仕事があり、夫婦で休みも違ったので、SNSの更新もなかなかできずとても大変でしたね。


またリゾートバイトだけではなく、農業もやっていました。


群馬県では約5ヶ月間もキャベツ農家さんにお世話になりました。すごく優しいかたが多く、とてもアットホームな雰囲気で、帰る場所が増えたなと感じています。


そして最近は、車中泊グッズ専門ブランドのLUDIQUE(ルディック)(以下「ルディック」)を立ち上げました。

車中泊グッズ専門ブランド「LUDIQUE(ルディック)」の立ち上げ

なぜ、車中泊グッズ専門ブランドを立ち上げたのでしょう?

実はバンライフをやる前から、なにかブランドを立ち上げたいなと考えていました。元々会社員の時に副業で物販をしていたので、その経験がキッカケになっています。


旅をしていていろいろな人に出会い、その方達と一緒に商品を作っているんです。


ある日お店で食事をしていたら、隣にいらっしゃったかたに話かけていただいて。その方は新潟県で刃物を販売されているそうで、現在その方に包丁を作っていただきルディックで販売しています。


今後は「ルディック」が収入の柱となるように、しっかりと商品を作っていきたいと思っています。

ブランド立ち上げの際、一番苦労したのはどこでしたか?

車中泊グッズ専門店「ルディック」のブランドロゴ


ロゴを考えるのに1番苦労しましたね。最初は自分達で作ろうと思ったのですがなかなか難しく、デザイナーさんに依頼することにしました。


私たちのイメージをデザイナーさんに伝えて何種類か作っていただいたのですが、ずっと見ているとどれがいいのかわからなくなってきて・・・。どれが正解っていうのがないからこそ選ぶのがすごく難しく、2人で何度も話し合って決めました。


ブランドのロゴは馬が使用されています。私の名前が「遊馬(ゆうま)」なので「遊んでいる馬」をイメージしています。また妻は「こなみ」なので「こ」をとって小さい馬、「仔馬」をイメージしました。ちなみにルディックはフランス語で「遊び心」という意味なんですよ。


馬をモチーフにしているブランドのロゴは他にもありますが、高級ブランドが多いんです。ルディックも、商品の値段は安くはないけれど、いいものを作りたくてロゴも高級感を出しました。

ブランド立ち上げて嬉しかったことはなんですか?


「ルディック」を立ち上げたことはYouTubeライブで発表しました。そのYouTubeライブ中に商品を購入してくださったかたがいて、とても嬉しかったです。試行錯誤しながら作ったグッズが売れた時は感動しましたね!


その後、購入してくださった方がSNSで投稿してくださったり、商品が届きましたと喜んでくださったのも嬉しかったです。


また購入者さんが、ラジオでルディックのグッズを紹介してくださったこともありました。購入してくださるだけですごく嬉しいのですが、ルディックのグッズを紹介するだけのラジオを録ってくださるなんて想像もしておらず、かなり感激しました。


自分達が立ち上げたブランド「ルディック」を私たち以外のかたが口に出してくださるのを聞くと、苦労もあったからこそ胸が熱くなりますね。

車中泊グッズ専門店LUDIQUE(ルディック)に込めた想い

特徴やこだわりポイントを教えてください


「キャンプ用グッズ」を販売しているブランドはとても多いのですが、「車中泊グッズ専門ブランド」のお店はほとんどないんですよね。車中泊に特化した商品を作っているのがブランドの特徴です。


例えば、車中泊だと車内でお皿を洗わずにウェットティッシュで拭くことが多いですよね。今販売しているタンブラーはその辺りを考慮し、拭きやすいようにコップの背を低めに作ってます。また洗い物を増やさないために、350mlの缶をそのまま入れることができるようにもしました。


二重構造で熱いものや冷たいものを入れることもでき、保冷保温の機能もあります。



自分たちの納得いくものを販売できるように、商品を作るときに何度もサンプルを取り寄せて、納得いくまで変更していただいてます。一切妥協したくないんです!私たち自身も、心から「本当に良い」と思えるものを販売したいと思っています。


また、できるだけ"Made in Japan"で作るようにも心がけています。日本製って本当にいいものが多いんですよね。

これから販売予定の商品はありますか?


今考えているのはまな板や包丁、服などのアイテムです。実は以前服を作ってみたのですが、納得いくものができなくて。今も試行錯誤しながら作っているところです。


またクルマで調理をする際に、折りたためるまな板があると収納に便利だなと思って現在制作中です。


木の種類もたくさんあるので、どの種類にするのか、どのような形にするのかを2人で話し合いながら、実際にサンプルを取り寄せて使い、改善しながら作っています。


車中泊をしていて「こういうグッズがあったら嬉しいな」と思うような、痒いところに手が届く商品をこれからも作っていきたいです。

これからの夢は「ルディックを大きなブランドに」

今後の夢や目標があれば教えてください


「車中泊グッズ専門ブランドといえばルディック」と言われるくらい、ルディックを大きくしたいです。


ブランドを立ち上げたばかりのころ商品を買ってくださった方が、先々「ルディックが最初に販売したタンブラーを持っている」と自慢できるくらい、大きなブランドにしたいですね。


ルディックのグッズがフリマサイトで高値で転売されて、転売で悩むくらいになりたいです(笑)。


また今後は、ルディックのステッカーも販売予定です。ルディックのステッカーを貼っているクルマが車中泊スポットにたくさん停まっているのを、いつか見てみたいですね。


私たちが作ったブランドのステッカーが貼ってあるクルマでいっぱいになった「車中泊スポット」を、2人でニヤニヤ笑いながら歩くのが夢です。そんな大きなブランドにしていきます。

お話伺ったかた:「うえだふうふ」夫ゆうまさん、妻こなみさん


2020年10月からカングーでバンライフをスタートしたご夫妻。2022年8月からは車中泊グッズ専門ブランド「LUDIQUE(ルディック)」を運営中。

旅先で出会った人たちと一緒に作った、妥協の一切ないこだわりの車中泊グッズを販売しています。


■うえだふうふのYouTubeチャンネルはこちら

■うえだふうふのInstagramはこちら


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