車で旅する北海道!【道北編】また訪れたいおすすめスポット
車で旅する北海道!【道北編】また訪れたいおすすめスポット

車で旅する北海道!【道北編】また訪れたいおすすめスポット

2020年11月27日
トラベル

家を断捨離して、中古キャンピングカーでバンライフ&リモートワークをしながら日本一周をしています。

家を断捨離してキャンピングカーで日本一周中、ガタガタGOGOむっちゃんです!

この夏、車旅あこがれの地・北海道に遂に上陸しました!


今は本州に戻ってきましたが、素敵な3か月半の旅でした。


そんな北海道旅を切り取りながら、「また行きたいな」と思っている場所や、「車旅するならぜひここに立ち寄ってみて欲しい!」という場所をピックアップ。東西南北に分けてシリーズでお届けします。


初回は日本最北端の地・宗谷エリアのおすすめスポット12選のご紹介です。ぜひお楽しみください!

日本最北端の地・宗谷エリア

(1) 宗谷岬

日本の最北端・宗谷岬(そうやみさき)。稚内市にあり、宗谷湾を一望できるロケーションです。


はるばるやって来た最北端の地を堪能すべく、私たちは日中と夜間の両方で行きました。日中は晴れていると水平線が綺麗に見えます。

最北端の地ということもあってとても人気なため、日によっては平日でもかなり混み合うそうです。



夜間はモニュメントがライトアップされていてなんともロマンチック。

宗谷岬に立ち寄った際は、少し高台になっている宗谷岬公園に立ち寄ってみるのがおすすめ。眼下に宗谷岬モニュメントや宗谷灯台が見える場所には平和の塔があり、最北端の地がもつこれまでの歴史を感じられます。

(2) デノーズ

稚内駅から徒歩2~3分の場所にある喫茶店、デノーズ。そう、デニーズではなく、デノーズです(笑)

目玉料理はスラッピージョーというハンバーガー。せっかく訪れたので、私たちも注文してみました!



直径約15cm・厚さ推定3cm以上ある肉厚パティ!このお肉を挟んだハンバーガーにはたっぷりかけられたチーズがトロトロに溶けていて、見た目からもう100点満点!

ただ、カロリーオバケな一品なのでちょっとドキドキ。でも一口食べるとこれが神がかるような美味しさ!大満足でいただきました。


こちらのお店は平日でも大盛況でかなり待つことになるので、時間に余裕を持って行きましょう。ちなみにお店のママに時間のことを聞くのはご法度です(笑)本当に時間に余裕をもって訪れてくださいね!


▶店舗情報

〒097-0022 北海道稚内市中央2丁目11−8

TEL:0162226910

営業時間11:00~16:00

 (3) エサヌカ線

全長約16㎞あるこの道(途中2箇所クランクあり)は、一直線に牧草の中を突き抜けることができる道路!

道路沿いには電柱や看板もなく視界を遮るものが何もないので、地平線を最大限に楽しむことができるスポットなのです。



前を向けば、まっすぐに続く道がまるで空につながっている感覚になります。

車両が往来する道路なので長い時間の道路占領などはタブーですが、走行シーンなどの撮影にはもってこいのスポットです。

 (4) オロロンライン

名前の響きがかわいいオロロンラインは、小樽から稚内まで約320km続く道のことです。


オロロンラインの走行中にチェックしてほしいスポットが「北緯45度線モニュメント」。ただ、ここには駐車場がないため、写真を撮る際は車を路肩に停めて手早く撮るのがおすすめです!


晴れの日は海の向こうに利尻富士が拝める美しいスポット。この場所から見える利尻島は距離が近い分迫力があり、島そのものが利尻富士に見えるほどです。

(5)オトンルイ風力発電所


オロロンライン(道道106号線)を走行していると、約3kmに渡り風力発電の28基のプロペラ群が現れます。大草原の北海道を走行中、遠くからこの姿を確認した時は「なんだろう?」と思いましたが、白く高い大きなプロペラが全部同じ方向を向いている姿は圧巻です。長く続く直線の海岸線にそびえ立つ姿は、日中の青空に映えるだけでなく夕焼けにも映えて素敵でした。


(6) 白い貝殻の道

宗谷丘陵へ向かう道中に現れる道、白い貝殻の道。

キャンピングカーで登れるか不安になるほどの急坂を上りきった先に突如現れました。



実はこの道の貝殻は人工的に敷かれたもので、稚内名産のホタテ貝の廃棄されてしまう貝殻をリサイクルできないかと考えられた末に作られた人工的な道なのだそう。ご当地の産物を活かす粋な計らい…!全体を見渡すと絶景です。


ここは駐車する場所はなく、対向車と道を譲り合って進まなければならないため、車外散策は控えましょう。ゆっくり歩いて白い貝殻の道を散策したい場合は、宗谷岬公園に駐車して徒歩で散策するのがオススメです。

 


(7) ウスタイベ千畳岩

ウスタイベ千畳岩(せんじょういわ)は稚内市の南東部にある枝幸町の海岸にあります。



和歌山県の南紀白浜に千畳敷(せんじょうじき)という岩がキレイに重なった形状の岩畳がありますが、まさにそれに近いです。ただ、異なる点はその色。


南紀白浜の千畳敷は白や茶色系の色味の岩が重なっていましたが、千畳岩はグレーで黒系の色味でした。それもそのはず、ここにある岩は溶岩が急に冷えて固まった時に隆起する柱状節理(ちゅうじょうせつり)という現状からできているのです。それを知って改めて見るこの岩は、まるで太古を感じさせる力強さでした。

北海道観光地の聖地・上川エリア

(8) 麓郷展望台

ラベンダーの聖地・富良野。富良野市内でラベンダーを楽しめる施設は数多くありますが、私が訪れて一番気に入った場所が「麓郷(ろくごう)展望台」のラベンダー畑です。



麓郷展望台までの道は細い一本道で、向かう道中はまさかラベンダー畑が現れるとは思えない、「ザ・北海道」らしい広大な草原地が広がります。展望台に着くと丘の上から広がるラベンダー畑を楽しめますが、なぜここが一番のオススメかというと、知る人ぞ知る穴場だからです。ラベンダーの季節には観光客だけでなく地元のかたも癒やしの香りを求めて散策しているため、とても混み合います。

その点、この展望台は穴場でゆっくりラベンダーの香りを楽しめるのでオススメです。

 

 

(9) 青い池

インスタ映えスポットとしても有名になっているのでこちらはご存じのかたも多いかもしれません。

この有名な青い池、実は小規模のダムだったのだそう。十勝岳噴火の火山泥流による災害を防ぐために小規模のダムを検察していたところ、うまい具合に雨水が溜まり、土の中の鉱物が青く見えたことから観光地となったそうです。



写真は午前中に撮影したのでエメラルドグリーンの色で映りましたが、午後に撮影すると透き通った青い池を楽しめます。

白い貝殻の道もこの青い池も、人口とはいえ土地の自然を生かした観光地・名勝地ですね。



(10) 満天の星の丘

高くて広い空を堪能できる「満天の星の丘」は、士別市にある星空スポット。肉眼でも無数の星を見れる場所として知られています。



写真は昼間に撮影したものですが、この空の広さ伝わるでしょうか…!!

満天の星の丘は360度視界を遮る物がなく空を見渡せます。


名前の文字通り、夜間も天気に恵まれた日はこの大空に無数の星が広がります。本当に星の数が多くて、星座を作れないほど!

残念ながら私のカメラでは上手く星空を納められませんでしたが、もし夜に訪れる際はぜひ広い星空を満喫してくださいね。

旭川から1時間半・留萌(るもい)エリア

(11) 三毛別

「三毛別羆事件(さんけべつヒグマじけん)」は1915年に起こった日本史上最悪のヒグマの獣害事件です。

体長2.7mものヒグマに民家が次々と襲われた惨事ですが、ここで起きたことを後世にきちんと伝えたいという地域のかたや自治体の意思で、三毛別には当時の民家やヒグマの再現レプリカを置いた復元地があります。



ヒグマを始め、野生動物に出会うリスクは自然と共存するうえで意識しておくべきこと。実際に足を運び、現場で起きた歴史を知ることで、その怖さを身に感じられたことは貴重な体験でした。


北海道に限ったことではありませんが、もし観光した先の土地でうっかりゴミを落としてしまったとしたら、そこで暮らす地元のかたの当たり前の生活を脅かす原因となるかもしれないと感じました。


この復元地は6月~10月のみ開設されています。夜は周辺も暗くクマの出没の危険もあるため、日中に訪れるようにしましょう。

※11月~5月は、国道1049号線が冬期間の通行止めになるため閉設されています。

 

 

(12) 黄金岬


積丹(しゃこたん)半島にも同じ名前の「黄金岬」がありますが、私たちが訪れたのは留萌(るもい)市にある「黄金岬」。夕日を眺める絶景のスポットです。ここで見た夕日は、この旅で心から感動した景色のひとつでした。



日本一周中、いまだかつてこんなに夕陽に感動して長時間にわたり夕暮れを楽しんだことはありません。

この日は雲があったので、正直なところ「雲が重なって夕陽が見られないかなぁ」と思っていました。しかし夕陽が水平線に落ちていくとき、まさにその雲がとても良い仕事をしてくれたのです。雲が夕陽の黄金色に染まって広がっていく景色は圧巻でした。

美しい景色と歴史をめぐる、道北の旅

さて、ここまで紹介したスポットはいかがでしたでしょうか。

道北を車旅するなら、ここはおさえておきたいというオススメ厳選スポット12選のご紹介でした! ぜひ旅の参考になればと思います。


次回の北海道シリーズもお楽しみに!

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