来場者75万人!国内最大級の「大曲花火大会」に夫婦で車中泊で参戦してみた!

バンライファー夫婦のとおるんよしみんです!日産キャラバンで車に住むおうち型バンライフをしながら日本各地を旅しています。 2018年は世界一周、2019年6月から日本一周中。車中泊初心者&女子向けの情報を発信中(^^)!

車中泊しながら日本一周している仲良しクリエイターのとおるんとよしみんです。前回の記事で、新潟県でフジロック2019に参戦古民家「ギルドハウス」に車中泊した私たちですが、北上して、今回は秋田県大仙市で行われた大曲花火大会に車中泊で参加してみました!

大曲花火大会(全国花火競技大会)とは

大仙市は花火でとても有名な場所で、毎月花火大会が行われています。その中でも8月の最終土曜日に行われる「大曲花火大会(全国花火競技大会)」は一番の人気で全国、世界各地から人が集まり来場者数はなんと1日で75万人!!

 

  

日本三大花火大会の一つです。その歴史は長く1910年に開催したのが始まりで、途中戦争により中断しておりましたが、第二次戦争後大会は復活し今年で93回目になり、100年以上の歴史ある花火大会です。大曲花火大会は全国から選び抜かれた27社がエントリーし日本一を目指す、花火師さんが戦う場です。競技は4部門あり10号玉の芯入り割物、自由玉、創造花火、昼花火になります。

大曲花火大会で車中泊できるの?その様子は?

  

大曲花火大会の公式の無料駐車場でテント設営可能、なおかつ車中泊可能な駐車場は二か所あり、その内の一つの大曲ファミリースキー場を私達は利用させていただきました。

 

  

花火大会の前日の朝から入場することができ、私達は前日から車中泊をしました。大曲ファミリースキー場は私達と同じように車中泊、テント泊する方が多く、仲良くお話しさせていただきました。毎年来られている方に「どこから花火を見るのがオススメなのか?」「花火を楽しむコツはあるか?」などを教えていただきながら和気あいあいとした雰囲気でした。家族やペット連れの方などもいらっしゃり、BBQなどをして楽しんでいらっしゃいました

 

 

車中泊される方の中には、犬や猫を飼っていてホテルに泊まれないからいつも車中泊しているという方も多いです。実際に日本一周中によくお会いします。この時も犬や猫を連れた方もいらっしゃって、かわいい動物と戯れながら過ごすことができました。

花火大会までの過ごし方

ついに花火大会当日です。当日はお昼ごろから車は混みあってきます。会場から近いところは車両通行禁止のところもありますし、あまり車での移動はオススメしません。


 

そこで、まず私達は名物の横手焼きそばを作り楽しみました。全国各地で名物があり名物を食べるのも旅の醍醐味ですよね。もちろん会場には屋台などもあり多くの方で賑わっておりました。


 

そしてその後は「花火文化継承資料館~はなび・アム~」がオススメです。こちらでは入館無料で、大曲花火大会の歴史、花火ができるまでの工程、大曲花火大会の裏側(花火師さん達のこの花火にかける思いなど)をシアタールームで見たり、今までの大曲花火大会の作品を写真や映像で見たりすることができます。

 


オススメなのが花火師さんになったつもりて花火を作り打ち上げる体験ができます。どの色を使って花火を作成すると綺麗なのか?どんな形の花火にしようかな?と考えながら花火を作成するのが楽しくて夢中で遊びました。



そして会場近くでは3カ所の場所で花火鑑定士による花火セミナーがあります。花火の名前、花火大会の鑑賞するポイントなどが学べます。今まで花火大会は行ったことがあるものの、花火の名前などは一つも知らずただただ眺めていただけでしたが、花火のことを知ることで花火に対しての見方も変わりました。


また大曲駅には大きな花火の模型があり、たくさんの方が写真を撮られていました。このように会場の近くにはたくさんの花火に関する資料館やセミナーがあり、当日もどんどん花火に期待を膨らませながら過ごすことができました。

大曲の花火は圧巻でした 

まずは、日本でここでしか見られない昼花火です。煙竜(煙物)や割物を打ち上げ、色煙が描く形と色などの総合美を競います。鮮明な色彩を空に描き出す斬新な昼花火は初めて見ました。

 

そして、その後の夜の部は約18,000発の花火が上がり息を飲むほど美しかったです。こんなにも多くの方が大曲花火大会のために集まるのも納得です。また花火競技大会なので、この花火が優勝かな?でもこっちの花火の方がよかったかな?と二人でどの会社が優勝するのかを予想し合うのも楽しみの一つです。


さらに、はなび・アムで見た花火師さんたちの裏側を見て、今日もこの大曲の花火に懸ける想いを垣間見た後だったので、とても胸が熱くなりました。この日のためにたくさんの花火師さん達が花火を用意して、たくさんの時間をかけて作られた花火なんだと想像しながら見るとさらに感動しました。



そして大会提供花火は900m以上にわたって打ちあがるワイドスターマインは視界に入りきらないほどの花火の数で、花火が一面に広がる姿は本当に圧巻です。


そして大曲花火大会の最後の締めくくりは光のエール交換。観客からは「素晴らしい花火をありがとう」という思いを、花火師さんは「見に来てくれてありがとう」という思いを交換します。何十万人もの方がペンライトや携帯の明かりでエールを送る姿はとても綺麗です。お互いの感謝の気持ちを光で送りあう姿は本当に素晴らしい景色です。

帰りは大渋滞に・・・でも、車中泊なら快適♪

大仙市大曲地区は人口4万人弱の小さな地域で、毎年70万人もの見物客が訪れるため、交通渋滞が起きます。道路では会場に近くは当日24時まで自動車退場不可にするなど対策をしているものの、会場から秋田市内まで約50kmが車で最大5時間という渋滞が起こることもあります。もちろん電車も臨時便を運行して対策をしておりますが、花火終了後は大曲駅には電車に乗るための列ができ人が溢れかえっています。

 


大曲花火大会は22:00頃に終了するため、それから駐車場に戻ると夜遅くなります。それから渋滞の中運転すると眠気もくるためとても危ないです。花火大会終わってすぐ出たとして秋田市まで渋滞で5時間かかるとすると夜中の3:00まで運転することになります。


しかし、私達は会場から車まで歩いて帰りそのまま車中泊し、次の日の朝スムーズに出ることができました。それも人混みもすごく歩くだけでも疲れてしまうため、駐車場に戻るだけで正直かなり疲れました。渋滞の事も考えずにそのまますぐに車で寝ることができるって本当に楽でした。


日本各地にはたくさんのお祭りがあります。お祭りはたくさんの方が集まるため、渋滞になることも多いです。そのため、こうして車中泊で旅することで快適に渋滞・事故をせずに続けられております。花火大会など人が多く集まる時には渋滞の中帰るのではなくて、ゆっくり休める車中泊をオススメします!



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