【最大50%OFF】3連泊以上で、お得なレンタルキャンピングカーはこちら!
バンライフ中の収入ってどんな感じ?リアルな金銭事情をお話しします
バンライフ中の収入ってどんな感じ?リアルな金銭事情をお話しします

バンライフ中の収入ってどんな感じ?リアルな金銭事情をお話しします

2018年11月から家を断捨離して、中古キャンピングカーでバンライフ&リモートワークをしながら日本一周をしています。

突然ですが、私たちは『ガタガタGOGO』というYouTubeチャンネルで動画投稿をしています。

このチャンネルは2018年より運営しており、現在の登録者数8,000名台。日本一周中のYouTuberやバンライフYouTuber、もしくはキャンピングカーYouTuberの方々と比べると、正直なところ登録者数は伸び悩んでいるチャンネルです。

 

よく「YouTubeって稼げるの?」と聞かれたり「(収入的に)どうやって旅を続けているの?」と質問されます。

確かに気になりますよね、YouTubeって。仕事をしないで楽に稼げるのかな?なんて私も旅を始める前は思っていました(笑)

 

今回は、実際にバンライフYouTuberとなってわかったことや、リアルな収入状況をメインに、金銭事情をご紹介します。

サラリーマンからバンライファーへ。YouTubeやブログで稼ごうと思っていた


旅を始める前、私たちは共働きの夫婦で、朝は6時台に家を出て日付が変わってから帰宅することもあるようなサラリーマンでした。

繁忙期になると夫の休日は週1回。お互い管理職に就き収入は安定していましたが、やりがいがある反面、一緒にご飯を食べる時間がないほど、夫婦の時間は限られたものでした。


キャンピングカーで旅を始めることを決めたころは「YouTubeやブログで旅の様子を公開したらそのうち収入が得られるだろう」と思っていました。今思うとその考えは大分に甘かった…!!

「旅を始めてしばらくしたら、YouTubeは勝手に軌道に乗るだろう」という理想は現実と大きく違いました。

旅の開始から3年経った今は「その考えは甘い!」と過去の自分に言いたいし、もし今、旅を始める半年・1年前に戻れるなら「もっと早くにYouTubeの分析をして、動画で収入を得られる下準備をしておくように」と伝えたいです。


旅の準備は進めていた私たちですが、多忙を言い訳に収入を得る準備は怠っていたのです。

なので、これから同じように旅をしながらYouTubeで配信して収入を得ようと考えられているかたは、ぜひ収入を得る下準備をされることをオススメします。

キャンピングカーで日本一周しながら、ライター&動画クリエイターをすることに


旅を始めてから2年目、頼りにしていたYouTubeが軌道に乗らない焦りから、もっと早く収益を得る働き方をしないとマズイと思うようになりました。


しかし、仕事を探し始めた当初は、旅を続けながらできる仕事をどう探したら良いのかわかっていませんでした。

近年よく耳にするようになった「リモートワーク」ですが、当時の私はネットで「家でできる仕事」や「在宅ワーク」と検索して旅の続けながらでもできる仕事を探していました。


私が初めて“旅を続けながらできる仕事”をしたのは、在宅ワークの紹介をしている総合サイトでのライティングのお仕事でした。

たまたま「キャンピングカーに乗っているライター募集」という求人があったので、応募してみることに。無事採用されて、初めての在宅ワークデビューとなりました。

 

できそう!と思った仕事に色々トライして、3年目の現在はウェブマガジンやキャンピングカー雑誌のお仕事をいただいて、不定期で執筆活動をしています。

また、夫は動画クリエイターとして、キャンピングカー制作会社やホテル、イベントの撮影依頼などを受注しており、徐々に映像の仕事が軌道に乗ってきました。

旅を中断してみかん援農などの実労働体験もトライ!


旅を始めてから、リモートワークだけでなくひとつの拠点にしばらく滞在して実働したこともあります。


初めての実働は旅先の道の駅で1週間ほど、繁忙期に店内で接客や配膳、調理補助をする内容でした。

2回目の実働はコロナ禍。旅の足が止まり、1か月半ほど和歌山に滞在してみかんの収穫をさせていただきました。 

 

▼みかん援農の様子はこちらの記事でご紹介!


2回とも、住まいはキャンピングカー。

駐車場にキャンピングカーを停めて、仕事以外の日常生活は相変わらずキャンピングカーの中で過ごします。


仕事が終わったら、キャンピングカーへ帰る。

キャンピングカーの中はリラックスできる自分達だけのプライベート空間なので、それだけで気持ちが楽でした。

満員電車で通勤していた会社員時代が懐かしく思えるくらい、駐車場から職場への出社はとても楽でした(笑)


地方では働き手が足りないということで、旅をしながらできるバイトは季節で増減はありますが日本中にあります。

旅の最中に新たな経験を積むことはいい刺激となりますし、一時的でも確実な収入を得られるという、一石二鳥の良い体験をさせてもらいました。

 収入が不安定でも800日以上旅が続いているのは、コツコツ貯金をしていたから


YouTubeは収入としてはまだ支えにならず、ライターや動画クリエイターの仕事も不定期、実働も旅を中断しないとできない…という状況の中で私たちがなぜ800日以上も旅を続けていられるか?


これは、実のところ、今までの社会人時代の貯金が支えになっています。


私は約10年勤めた会社でのお給料をコツコツと貯金してきました。

「高給取りの企業に勤めていたんだね」と突っ込まれることもありますが、全然そんなことありません…!


月給手取り15万円ほどで、奨学金返済の時期もありました。年2回のボーナスも全て奨学金の返済にあてていたので、在職中に自分の趣味につぎ込むことはあまりせず、周りの友達を真似てお洒落することもせず、ただ500万円程の奨学金を返済することに専念していました。


念願叶って入社から8年でその奨学金を完済してからは、自分のやりたいことに少しお金をかけても良いかなという気持ちになってきました。

そして500万円の中古キャンピングカーを購入し、現在貯金を切り崩しながらバンライフを送っています。

 

なので、これから旅やバンライフを始めるかたに私たちからアドバイスをするとすれば「お金はあって困ることはないから、貯金はあった方が良いよ」です(笑)

貯金がなくなったらどうする?


とはいっても、今まで貯めてきた貯金は、使い続ければ底尽きる日が必ずやってきます。

そのため、現在はリモートワークを中心に収入確保に勤しんでいるという状況です。


「貯金を一切使わないのは勿体ない」と考えるようになったきっかけが2011年3月に起きた東日本大震災でした。

「命を落としてしまったら、貯金があっても逆に何にも使えないんだな」と、当時必死に働いていた私はこの震災を機に考えを少し改めました。 


お金があれば生活レベルを上げることもできるし、気持ちに多少の余裕もできます。 

けれど、私たちは根本的な考えとして、お金持ちになりたいという考えはありません。

お金で得られる幸せよりも、毎日小さな夫婦の幸せを2人で感じ合う、そんな生き方がしたいと思ってきました。

そのために今は貯金を切り崩しながらでも旅が続けられたらいいなという気持ちです。

 

はい、結局貯金が尽きたらどうするの?という話ですが、

現時点では「体が動くうちは、旅をなるべく長く続けられるように収入源を増やしていきます」と答えています。

キャンピングカーでバンライフを続ける私たちの今後の展望


貯金を考えるとあと数年、私の体力的には旅を続けられるのは残り7年ほどかと思います。

持病がある身ではありますが、これに関しては今のライフスタイルが体に良い影響を与えてくれて、病気なんかどこかにとんでいって、もっともっと長く旅を続けられたら良いなあなんて思っています。


当初、日本一周の旅はすぐに終わってしまうと思っていましたが、旅先で地元の方々や旅人に出会い、まだまだ日本の景色を季節ごとに見たい、感じたい気持ちでいっぱいです。


私たちはこれからもマイペースにバンライフを続けていこうと思っています。

金銭面や体力など、今回ご紹介したのはあくまでも私たち夫婦の事例なので、これがみなさんの描くバンライフのひとつの参考になると嬉しいです。


それぞれのバンライファーにいろんなバックグラウンドがあり、展望もあると思います。

ぜひ、自由な気持ちでバンライフにトライしてくださいね。



この記事をシェアする

2018年11月から家を断捨離して、中古キャンピングカーでバンライフ&リモートワークをしながら日本一周をしています。

Icon

Carstayアプリを
無料ダウンロード!

Carstayアプリの
無料ダウンロードはこちら!

Icon
GooglePlay
Device