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キャンピングカーでバンライフする夫婦が選んだ「非常食」、選ぶときのポイントをご紹介します!
キャンピングカーでバンライフする夫婦が選んだ「非常食」、選ぶときのポイントをご紹介します!

キャンピングカーでバンライフする夫婦が選んだ「非常食」、選ぶときのポイントをご紹介します!

2018年から家を断捨離して、中古キャンピングカーでバンライフ&リモートワークをしながら日本一周をしています。

今回はキャンピングカーでバンライフを送る私たち夫婦が、クルマに常備している防災用保存食(非常食)について、選ぶ際のポイントをご紹介していきたいと思います。


私たちが防災用の保存食を選ぶ際、重要視しているポイントは主に以下の3つです。


1.保存が簡単であること

2.好きな保存食を見つけておくこと

3.ローリングストック(入れ替え保存)しやすいこと


記事内でそれぞれ詳しく解説していきます!

非常食を選ぶ際のポイント1.保存が簡単なものをチョイス


非常食を選ぶ際ポイントになるのが、その形状と重さです。容器が重かったり、形が崩れたりする物は、持って避難するのは不向き。また、缶切りなど「道具がないと開けられない」という物も避けたいですね。


そこで私たちが備蓄しているのが、上の画像にあるような食品です。


・プルタブ式の缶詰

・栄養補助食品

・カップ麺や袋麺

・スポーツドリンク


栄養補助食品やスポーツドリンクは特におすすめで、かさばりにくく持ち運びしやすいのが特徴。食後のゴミも少なくて済むのでとても助かっています。

非常食を選ぶ際のポイント2.好きな保存食をみつけておく


好みではない食事が続くとストレスになってしまうので、私たちは普段から食べ慣れているものを選び、準備しておくようにしています。


いざという時のためにいろいろと試しておき、好きな味・食感の食品を用意しておきましょう!

非常食を選ぶ際のポイント3.ローリングストック(入れ替え保存)しやすいものを選ぶ


ローリングストックとは、賞味期限を確認しながら入れ替えること。


非常食が必要なときに限って「賞味期限が切れていた!」ということが起きないように、私たちはローリングストックを意識して、普段の食事でも保存食アレンジを楽しんでいます。


例えばやきとりの缶詰の場合には、キャベツ・ウィンナー・チーズと一緒にうつわに入れ、レンジ加熱するだけ!



あっという間に、和風チーズダッカルビが完成しました。


このようにおかずの一品として保存食を導入することで、こまめに非常食を入れ替えることができています。

好みの保存食をみつけて非常時に備えよう

今回は、キャンピングカーでバンライフを送る私たち夫婦が、日頃から車内に備蓄している非常食をご紹介しました!


準備する前は少し面倒に感じていましたが、一度慣れてしまえば苦にもなりませんし、普段の食事に活用することも可能です。生活に密着した備蓄ができるのは安心・安全にバンライフを続けることにも役立ちます。


まだ非常食を用意していないというかたは、この記事を参考にまずは好きな保存食を見つけるところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

 

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