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家からバンにお引越し?!ミチトライフが教える、ハイエースを車中泊仕様にするDIY術
家からバンにお引越し?!ミチトライフが教える、ハイエースを車中泊仕様にするDIY術

家からバンにお引越し?!ミチトライフが教える、ハイエースを車中泊仕様にするDIY術

2019年10月からハイエースでバンライフ! 今は多拠点施設も利用しています。 新しい体験や、面白そうな人のいるところへ移動中!人見知りは基本しません♪ YOUTUBE「まるぴーVANLIFE」チャンネルでも発信中♪Twitter→@michitolife

ハイエースでバンライフしているミチトライフです。サニイ号と名づけたハイエースで暮らしはじめて、3ヶ月目。生活の全てが快適!・・・とはいきませんが、不自由を楽しみながら、サニイ号と毎日を過ごしています。

今回は、そんな私たちが『ハイエースを車中泊仕様にするために必要な6つのステップ』をご紹介します。


ハイエースの車中泊DIYは、誰でも簡単にできる?


ハイエースで「バンライフ」というと、


「車中泊仕様にするのは難しいDIYが必要なんでしょ?」

「購入しなきゃいけない備品が多いんじゃない?」


と思っている方も、いるのではないでしょうか?実はハイエース難しいDIYをしなくても、車中泊仕様にできるんですよ!


DIYは全くの初心者だった夫婦・ミチトライフが、たった「6つのステップ」で簡単にハイエースを車中泊仕様にできた方法をお伝えします♪「こんな方法もあるんだ!」と驚くこと間違いなし!


ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


STEP①:床をフラットにする

STEP②:断熱処理をする

STEP③:家具を配置する

STEP④:ベッドを配置する

STEP⑤:カーテンをつける

STEP⑥:収納にマグネットとS字フックを活用

STEP①:ハイエースの床をフラットにしよう

ハイエーススーパーロングバンのワイド。かなり広々とした車内です。

私たちは中古でハイエースのスーパーロングバン(ワイドボディ・ハイルーフ)を購入しました。ラッキーなことに、購入時に床が張られていたので、そのまま利用しています。


では、床になっていない場合はどうすればいいのでしょうか?


一番簡単な方法は、ネット通販でハイエース専用の「床貼りキット」を購入して車内に敷くことです。他には、段ボールなどで床の型を取って、好みの板をホームセンターで購入し、型通りにカットしてつくることもできます。工具レンタルを利用すれば、自前の道具は不要です♪床の型は純正のシートを外して使ってもOK。あとは、板のままでもいいし、住宅用のフロアシートや、絨毯を敷いても。私たちは自宅で使っていたラグ(185×185㎝)を敷いています。


キャラバンをヤフオクで買ってDIYした「よしみん・とおるん」は、断熱材の上に板を敷いて、その上にフロアマットを貼っていますよ♪(キャラバンのDIYについてはこちら


STEP②:ハイエースの断熱処理をしよう!

ポリスチレンフォームをプラスチック段ボールで挟んだ窓の断熱。最近隙間をテープで埋めました♪


私たちは、8月に新潟県のキャンプ場で38℃、11月は長野県の高原で-6℃と、暑さと寒さの中、車中泊してきました。完全ではないですが、断熱処理をしていたことで冷暖房の効きが良く、車内の温度を保つことができたので、無事に過ごせました!逆に、断熱対策をしていないとこの気温に耐えられたのだろうかと心配になりました・・・。


断熱処理には2種類の住宅用断熱材を使っています。窓は、ポリスチレンフォームにプラスチック段ボールを強力両面テープで貼りつけ、備え付けのバーで押さえています。


ポリスチレンフォームは発泡スチロールカッターを使うと簡単に切れますよ♪


床板の下と荷室の側壁にはグラスウールを敷き詰めています。


グラスウールは細かい繊維が飛ぶので、マスクと長袖で作業です!1人でも出来ます♪


荷室の側壁の薄い板は「内張はがし」を使って簡単に外せます。パチパチと側壁を剥がす作業は、なかなか楽しいですよ。


圧縮して売られているグラスウールは荷室空間を半分埋めるぐらいの量が入っています。(右)内張りはがし。

私たちのハイエースは、窓・側面・床に断熱材を入れています。


今冬から、石川県の能登半島にあるCarstayステーション田舎バックパッカーハウスへ行ってきます。私は寒がりなので、これから更に、天井にも断熱材を入れておかないと(笑)。


ちなみに寒さ対策は、断熱材以外にも準備は必要です!冬の車中泊に準備しておきたい、寒さ対策おすすめグッズ紹介はこちら


STEP③:ハイエース内に家具をうまく配置しよう!

自宅からハイエースにお引越しするものを並べてみた。

私たちミチトライフは、海外のバンに憧れがあります。


でも、どんな配置が自分達にとってベストなのか?まだまだ模索中で、本格的なDIYに至らず。バンライファーもバンの設計に半年かけたり、作り上げるまでに1年がかりだったりします。


「まずやってみてから、変えていこう!」というスタンスでバンライフをはじめました。


睡眠はしっかり取れるようにしたかったので、自宅のダブルベッドを使うことを前提に、思考錯誤。悩んだ末に出た答えは、「家にあるものを使う。」でした。

 

< 私たちが持ってきたもの >

・プラスチックの衣装ケース8個

・プラスチックの引き出し3個

・ポリプロピレンのファイルボックスを5個。

・木箱2個

・キッチンワゴン

・木製のチェスト

・テーブルの天板

 

これらを、ハイエースの中に配置していきます。衣装ケースをベッドの支柱に!!(ベッドは次のステップで♪)


あとは、取り出しやすさを考えながらパズルのように置いていきました。 ハイエースに配置した中でも、サニイ号を見てもらったときにまず驚かれるのはこのチェスト。


リアドアを開けると前にドーンとあります。引越前はキッチンで使っていたものです♪


持ち込んだのはいいものの、チェストは引き出しのストッパーがなく、車がカーブする度に引き出しが飛び出す始末。応急処置としてテープで固定したら、今度は開け閉めが大変…と困難続き。今は、ホームセンターや100円均一でも売っている赤ちゃん用の「セーフティーロック」で対応中です。


100円均一で購入したセーフティーロック。

強力テープで棚に貼り付けていますが、完全ではないのでテープ補強もしています。以前より安心感がUPし、引き出しの開閉も楽になりました!


チェストの転倒防止はコレで。移動中の揺れもでも倒れることはありません♪

STEP④:ハイエースの中で快眠しよう!

普通の部屋?・・・と思いきや、車の中!

先ほど配置した衣装ケースの上にドドーンとダブルベッドを載せちゃいました!衣装ケースはつぶれないの?って不安もありましたが、なんのその。寝返りをうっても、ビクともしません!


ベッドが斜めにならないように、家にあったテーブルの天板を敷いて高さを調整しています。ほぼフラットに保てていて、23㎝の厚みがあるベッドマットレスのおかげで爆睡です♪

STEP⑤:ハイエース内はカーテンでプライベート空間に!

家でも車でも大活躍の遮光カーテン

カーテンも、自宅で使っていたものです。


車の中が丸見えでは落ち着かないし、車上荒らしやいたずら防止のためにも、目隠しは必要です。遮光カーテンを付ければ、視線も眩しい光も遮ってくれて、外から中も見えず、ゆっくり過ごせます。断熱の意味でも、遮光カーテンがあるのとないのとでは全然違いますよ♪


設置は簡単。私たちは、伸縮するカーテンレールを強力マグネットフックに吊るしています。マグネットの力は垂直方向に耐荷重12kgで、カーテンの開け閉め程度では落ちません。


車の振動でガタガタ壁に当たる音は、カーテンレールの端にスポンジ素材の物を付ければOKです。遮光カーテンは運転席の後ろと後方のリア前につけています。


この布はIKEAのベッドカバーです!(笑)

リアドアの窓部分には、スチールの紐をカーテンレール代わりにして、リング付きのカーテンクリップで布を挟んでいます。カーテンレールを支えるのは、「強力マグネット」♪

STEP⑥:ハイエース内の収納にはマグネットとS字フックを活用しよう!

ハサミやペンは、無印良品のマグネットバーにファイルボックスのペン入れ引っ掛けて収納。


ハイエースの内壁は金属が剥き出し。だからこそ使えるのが、「マグネット」。強力マグネットであれば衣類をかけておくこともできます♪最近は、収納用品にマグネットが使われているものも多く、アイデア次第で車内を快適にできますよ。


そして、「マグネット」と同じく活躍するのは、「S字フック」


収納もマグネットフックを使って。


室内用の電気はクワトロランタンという、ライト・手元灯・サーキュレーター・充電器の4つの機能がある多機能ランタンを、2つ使っています。取っ手があるので、マグネットフックとS字フックを使って好きな場所に移動させることができます。 (クワトロランタンのレビューはこちら

まとめ:家にあるもので、ハイエースは車中泊仕様にできる!


「まさか、もともと家にあったものを使って車中泊仕様にできるなんて!」と思いましたか?


初心者でもできる簡単なDIY、そして家にあるものでもハイエースを車中泊仕様にすることは可能でした。皆さんも、6つのステップで、ハイエースのバンライフを初めてみませんか?

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