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DIYの時間が好き。川瀬悠大さんのモバイルハウスにはこだわりがいっぱい
DIYの時間が好き。川瀬悠大さんのモバイルハウスにはこだわりがいっぱい

DIYの時間が好き。川瀬悠大さんのモバイルハウスにはこだわりがいっぱい

Carstayメディア「VANLIFE JAPAN」編集長。サウナと温泉めぐりが週末の楽しみ。自然を感じられる空間が好き。

今回ご紹介するバンライファーは、モバイルハウスに乗っている川瀬悠大さん。

三重県の山を1人で開拓しながら、軽トラをベースにしたキャンピングカーで車旅やソロキャンプ、そしてDIYをされています。


日々の様子はYouTubeで発信。撮影から編集に至るまで、基本的にはすべてひとりで行っているそう。そんな川瀬さんの好奇心の根源とこれからの展望についてお聞きしました。

モバイルハウス製作を始めたのは「これならできそう」と思ったから

川瀬さんがモバイルハウスに興味をもったきっかけを教えてください!

元々キャンピングカーというものに憧れを持っていたのですが、高価だったのでいつか持てたらいいなと思ってました。


3年ほど前(2019年3月頃)にDIYを始め、身の回りのものを色々作る中で「モバイルハウス」という存在を知り「これなら作れるかも」と2020年に5万円で軽トラを購入し、10万円で小屋を作りました。合計15万円でしたね。



ただ、軽トラは350kgまでという重量制限があった影響で内装にこだわるということはあまりできなかったのと、高さ制限もあり小屋内で直立ができない仕様でした。このまま長期で暮らすのは厳しいと思い、1年後(2021年4月)に1トントラックを購入して、今はキャンピングカー2台目を製作中です!



2台目の車は重量が1トン高さも2m近くあるので、小屋の中で立つことも可能になりました。完成まで、残すはキッチンを作るのみです!

2台目のモバイルハウスの完成が楽しみですね。思い立ってから製作を始めるまでは情報収集などされていたんですか?

1台目の時はあまり情報もなかったので、YouTubeで似たようなものを作っている人たちの動画を参考にしたり、小屋の作り方を調べていました。「2×4工法(ツーバイフォー工法)」という、木材を柱ではなく面で支える作り方であればたぶんできそうということがわかり、数か月間設計に時間を割きました。


それまでキャンピングカーは憧れで、どこか他人事に思えていたのですが、モバイルハウスのタイプであれば今あるお金で作れるという事実を知ってしまったんですよね。作らない理由がないのでもう作るのみです(笑)

トラック購入後は試行錯誤のDIYを続けた

川瀬さんの「これならできそう、やってみよう」と思うその好奇心が素敵です。DIYの情報が豊富でない中、いろいろトライされたんですね。

はい、DIYは妄想を膨らませながら進めました。

トラックの荷台の範囲内で作らないといけないので、先に外壁の厚みやトラックの大きさも計算して設計する必要がありました。


設計の経験はなかったので、独学で自分だけがわかる暗号図みたいなものを作ってました。手探りなのが時折苦しく、でも同時に楽しい時間でしたね。1台目の軽トラは運転中にも隙間風が通るようなボロボロ車でしたが、経験を通じて色々わかってよかったです(笑)



2台目は今も製作中ですが、思い出は、作業場所であった倉庫に2か月間ほぼ毎日いたことですね。倉庫に籠って夢中で小屋を作っていました。


今はNISSANのバネットトラック(ロングのダブルタイヤ)に乗っていますが、トラックの荷台に小屋が乗ってるので運転怖そうとよく言われます。でも、重さもある分軽トラキャンピングカーの時より安定していて意外と運転しやすいんです。



そもそも製作し始めた1番の理由は内装にもっとこだわりたくなったから。要は作り直したくなったんです(笑)


内装のポイントは、全部板張りにして中からビスもほぼ全て見えないようにしていること。ログハウス風のイメージです。あとは小屋の後ろにある玄関と、屋根スペースも気に入ってます。ドアの防水性も高くしてます。



乗用車に比べると運転はしにくいので、登山に行く時の坂道や細い道は少しヒヤヒヤしますが、マニュアル車なので坂道は問題なく走行できます。


大変な点はメンテナンスですね。やはり木材で作っている分、ずっと雨に濡れていたりすると塗料が禿げてきたりするので、丁寧に手入れしています。

車と共に今の生活を楽しんでいる様子が伝わってきます。

はい、この生活の中で好きな時間はやっぱりDIYです。「作って終わり」というより「作ってからも楽しさが続く」のがDIYの良いところ


今やってる行為が全部成長に繋がると思えるのは幸せです。

DIYを数年頑張れば家具作家になれるかもしれないし、動画編集を頑張れば友達の結婚式ムービーを作れるかもしれない。登山も頑張ればいつか自分にとっての冒険ができるかも…と妄想を膨らませています。


ただ時間を売って仕事をするよりも、自分の能力を上げながら収入を得る、という生活が楽しいです。

これからもDIYを好きでいたい

川瀬さんは、今の生活の中で大変なことや落ち込むことはありますか?

モチベーションを保つのは簡単ではないなあと思います。

飽きそうになることもよくありますが、そういう時は多趣味男の本領発揮どころ!(笑)


DIYに飽きたらしばらくは登山や釣りをしてみる、そしてある時「あーやっぱりDIYが好きだな、やりたいな」と戻ってくる。そんなルートを辿ります。かつては一気にハマって一気に冷めるタイプだったので、今は自分の性格を考えていつでも何かの趣味にハマるように自分を試しています。


DIYでうまくいかない時は落ち込んだりもします。1日にホームセンターを2,3回往復したり、時間をかけてやった行為が振り出しに戻って、「何も進んでいない…!」と気付いた時とか。そういう時は一度休みます!無理に頑張ると嫌いになる可能性があるので、適度に人生をサボります。

適度に休むのも「好き」を続けていくコツかもしれないですね。この先挑戦してみたいことはありますか?

最近はキャンピングカー製作に夢中で停滞していますが、三重県の山を自由に使っていいスペースがあり、そこに秘密基地を製作して泊まれる空間を作りたいと思ってます。格好つけて言えば「秘密基地美術館」みたいな場所…!キャンプや車中泊もできるような公園です。まだ構想はぼんやりですが、人が集まれるような空間作りにはとても興味があります。



2台目のキャンピングカーが完成したら、四国や九州、北海道を周遊するのも夢です!その道中で登山や釣りもしたいです。

楽しそうな夢!いろいろ教えてくださってありがとうございます。最後に、バンライフやモバイルハウスに興味のあるかたへメッセージをお願いします。

やりたいなーと思って動きが止まっている人は、現在やってない理由を考えてみるのがよいかもしれません。もしお金が課題だとしたら、僕のように軽トラ5万円+小屋10万円で作ることができるので指標のひとつに!軽バンは中古で10万円ほどで買えます。内装を入れるとしたら、バッテリーを積んで20万円ほど。


過去に「車、車中泊仕様にすればいいじゃん。小屋作っちゃおう!」と周りに言い続けて熱量に引かれてしまったことがあるので、そこは反省していますが、冷静に考えてもバンライフってやらない理由がないというか、最高ですよ!興味があればぜひやってみてくださいね。

お話しを伺った方:川瀬悠大さん


三重県でモバイルハウス同好会を作り、唯一無二のお洒落なモバイルハウスやプライベート車中泊スポットを開拓。

DIYやキャンプの様子はYouTubeInstagramでも発信されています。

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