トレーラーとヨガで周りを笑顔に。憧れのエアストリームを購入して叶えた、SATORUさんのヨガライフ

大阪府出身、DIYした軽キャンピングカーで日本一周中のフリーランスライター、旅インフルエンサー。SNSではリアルタイムのキャンピングカー旅の様子を発信中。夢はバンライフで世界一周をすること。

バンライファーへのインタビュー、今回はヨガインストラクターのSATORU さんにお話を伺いました。


2022年から、「ヨガ×心理学」の講師としてコーヒートレーラーで日本全国を訪れているSATORUさん。コーヒートレーラーを購入したきっかけや、購入して良かったことや不便なこと、またバンライフに対しての考え方を教えていただきました。

コンセプトは「ヨガと心理学で身体と心の両面を整えること」

初めまして!SATORUさんのことを教えてください。

SATORUと申します。現在、愛知県豊橋市でヨガスタジオを運営しながら、ヨガインストラクターをしています。


ヨガといってもさまざまなスタイトルがありますが、僕は「ヨガ×心理学」をコンセプトにしています。Youtubeでヨガと心理学についての発信を始めてから、全国各地から問い合わせをいただくようになり、ヨガの講師向けの講座を開くようになりました。


講座は豊橋のヨガスタジオで開催しており、2か月に1回ほど他府県のイベントに行っています。


最近は山梨県北杜市(ほくとし)のLiving Anywhere Commons 八ヶ岳北杜でリトリート合宿などのイベントを開いており、今後は山梨と愛知の二拠点生活をしようとしています。他府県に出向いた際は、基本的にコーヒートレーラーで車中泊しています。


サンセットヨガ in ラグーナ蒲郡

ニューヨークから、憧れのコーヒートレーラーを購入

今日はそのトレーラーについて色々教えてください!まず、購入したきっかけは何だったのでしょうか。

ヨガの先生だけでなく、一般のヨガ受講者の方からも「いつかお会いしたいです」と言われるようになって、ただ会うだけじゃつまらないと思い、みんなで集まってなにかできることを考えました。


仕事と遊びの間というか、ちょっとだけやりがいがあり、かつノープレッシャーでと考えたとき、コーヒートレーラーに乗ってヨガの仕事をすることを思いついたんです。

トレーラーはどのように購入したんですか?

Craigslist(クレイグスリスト)という、アメリカ発祥のクラシファイドコミュニティサイトで、ニューヨークから出品されていたこのトレーラーを見つけました。


2021年の9月頃に千葉県のエアストリームカフェという業者を通して購入しましたが、コロナが流行していた時期だったというのもあり、トレーラーが手元に届くまで約5か月かかりました。 

このトレーラーを選んだ理由や推しポイントなどあれば教えてください。

ヨガのお客さんには女性が多いのですが、その方々からの目線で見た時に比較的小さい方が受けが良く可愛いだろうなと思い、1962年製のヴィンテージのトレーラーに決めました。


推しポイントは、トレーラーで飲むコーヒー。そこらのカフェより美味しいコーヒーを淹れる自信があります!

エスプレッソマシーンを積んでいて、トレーラーのなかで豆を挽いて、ドリップします。もともとコーヒーが大好きで、1日5〜6杯くらい飲むんです。夜中でもカフェイン入りを飲みます(笑)


トレーラーの運転はどうでしょう、けん引するうえで何か不便はありますか?

トレーラーの運転は難しいと聞いていたので、最初はかなり練習しました。特にバックが難関ですね。


これは大きなトレーラーを引っ張っている方から聞いたのですが、大きいトレーラーより小さいトレーラーの方が運転が小回りがしづらく、運転が難しいそうです。


また、パーキング情報や行き先の駐車事情についての下調べは必須です。下道を走っていると停められる場所が少ないので…!


トレーラーに乗っていると行く先々で声をかけられる

コーヒートレーラーを買ってよかったと思うのはどんな時ですか?

行くところ行くところどこでも声を掛けられ、老若男女問わず「かっこいいね」「かわいいね」と喜んでもらえると嬉しいですね。

普段ヨガの仕事で関わってる方々は、特にクルマ好きというわけではないですが、そういった方々にも興味をもってもらいやすいです。


トレーラーは不便なことも多いですが、購入して本当によかったと思います。昔から、いつか自分が成功したらトレーラーを買って日本中を回るのもいいなと思っていましたが、トレーラー引っ張るのは体力がないとしんどいんですよ。


やりたいことはやりたいうちにやっておかないと、体力が先に衰えてしまうなと考えたんです。


一応、仕事にも活用することを考えて購入しましたが、もし仕事が全部うまくいかなくなったとしても、僕はこのトレーラーが欲しかったので、購入を後悔することはないと思います。


買って、もって、乗って、色んなところに行ったという経験ができたことが幸せです。

おじいちゃんになる前に乗ることができてよかったなと思っています。


バンライフは “贅沢な生き方” だと思う

初めての車中泊について教えてください。

実は車両を購入するまではキャンプも車中泊もしたことがなく、初めての車中泊がコーヒートレーラーでした。


Carstayがキャンピングカーを出展していた、14 STRINGS GOLF AND CAMPというゴルフ場で行われたキャンプイベントがきっかけです。

初めて車中泊した感想は、自分の部屋ごと移動しているような感じでした。



その2週間後には、山口で開催されたヨガイベントに向かったのですが、愛知から山口まで約12時間の運転だったので、2日かけて行きました(笑)

イベントでは、集まってくださった方々にトレーラーでコーヒーを振る舞いました。


「バンライフ」という言葉に、SATORUさんは何を感じますか?

最初、バンライフという言葉は、ヨガインストラクターでヴァナゴンに乗っている友人のNAOKI氏から聞いたのですが、「海外の文化だなあ」というイメージがありました。

車中泊という言葉はその前から知っていたものの、正直なところ "窮屈" とか "お金をケチっている" など、あまりいいイメージではなかったんです。


実際に車中泊をしてみて、今はむしろ "贅沢な生き方" とか "自由な生き方" だと感じるようになりました。一生涯の中でその時期をもてるというのは、人生を彩るような時期なんだろうなと思います。


インタビューを終えて

コーヒートレーラーを購入する前は、車中泊やキャンプも未経験だったというSATORUさん。思い切って、ずっと夢だったトレーラーを購入してからは「ヨガ×心理学」の講師として日本全国を訪れ、たくさんの人と出会ったと教えてくださいました。トレーラー旅を楽しんでいるとお話してくださるその表情はワクワクに満ち溢れていました。今後のSATORUさんの活動にも着目していきたいと思います。

お話を伺った方:SATORUさん


「ヨガ×心理学」をコンセプトに活動するヨガインストラクター。コーヒートレーラーと共に全国各地でイベントなどを開催しています。活動の様子はYoutubeInstagramでも発信中!

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