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EcoFlowのポータブル電源「RIVER Pro」を使ってわかったおすすめポイント
EcoFlowのポータブル電源「RIVER Pro」を使ってわかったおすすめポイント

EcoFlowのポータブル電源「RIVER Pro」を使ってわかったおすすめポイント

「箱根移住夫婦の休日バンライフ」の旦那の方。DIYと運転担当。

バンライフや車中泊の必需品のひとつである「ポータブル電源」。ここ数年災害対策としても注目されており、さまざまなメーカーからいろんな機種が発売され、性能もどんどん上がってきています。


そんな中、筆者が注目しているのが、EcoFlow社のポータブル電源「RIVER Pro」です。


RIVER Pro」は、クラウドファンディングサイト「makuake」で2020年8月にスタートしてから史上最高額となる4億円を超える応援購入を集めた話題のポータブル電源。


ポータブル電源としてはミドルクラスに分類される79,800円という価格ながら、基本性能はクラストップレベルの充実ぶり。さらに他の製品にはない2つの独自機能付きなんです。


まさに休日バンライフに最適な1台となっており、我が家もクラウドファンディングで先行予約をして購入をしました。


今回は、EcoFlow社のポータブル電源「RIVER Pro」の詳細や、筆者が実際に使ってみたようすをご紹介します。


これから休日バンライフや車中泊のためにポータブル電源の購入を考えている方は、ぜひ記事をチェックしてみてください。

高性能化が進む「ポータブル電源」


小型化・高性能化が進み、今やバンライフや車中泊に欠かせない存在となってきたポータブル電源。災害などでの停電時への備えとしても注目されており、各メーカーからさまざまな商品が発売されています。


しかし比較的安いものでも数万円、高性能なものでは10万円を超えるポータブル電源は気軽に試してみることが難しく、自分に合った1台を見つけるために頭を悩ませているかたも多いのではないでしょうか。


そんな中、休日バンライフやワーケーションのような短期間での車中泊旅に最適な1台としておすすめしたいのが、EcoFlow社のポータブル電源「RIVER Pro」です。


79,800円というミドルクラスの価格帯ながら、クラストップレベルの基本性能を備え、さらに2つの独自機能のおかげで休日バンライフにぴったりの1台に仕上がっています。

RIVER Proの基本性能をチェック

容量:720Wh

ポータブル電源の基本性能のうち、まず最初に気になるのが電気を貯めておける「容量」。Wh(ワット時)という単位で表示され、RIVER Proは720Whと10万円を切るポータブルバッテリーとしては大きな容量を備えています。


容量について簡単に説明すると、720Whというのは消費電力720Wの製品を1時間動かすことができるという値です。消費電力についてわかりやすいのが、電子レンジ。500Wとか600Wといった表示があると思います。


720WhのRIVER Proは、500Whの電子レンジを1.44時間(約1時間半)動かすことができる容量ということになります。

定格出力:600W

ポータブルバッテリーの基本性能で、もう1つ大切なのが「定格出力」。こちらは安定して出力できる電力を示していて、この値によって使える電化製品と使えない電化製品が出てきます。


定格出力600WのRIVER Proは消費電力600Wまでの電化製品を動かせるということになり、こちらもミドルクラスとしては高い性能となっています。


さらに独自技術により600Wを超える電化製品も動かすことが可能になります。そちらの機能については後ほど詳しく説明します。

出力ポート


出力ポートはAC×3、USB×2、急速充電USB×1、USB Type-C×1、DC×2、シガーソケット×1、となっています。


出力ポート数はこのクラスとしては平均的で、必要なものがちゃんと揃っているといった印象です。注目したいのがUSB Type-Cポートで、ポータブル電源では珍しいPD最大100Wに対応している点。


PD100Wでの充電はMacbook Proなどにも採用されており、これらの機器に最大パワーで充電することができるということです。ノートパソコンを持って出かけるワーケーションにもおすすめの機能といえます。

高出力電化製品が使えるようになる!「XーBoostテクノロジー」


RIVER Proの基本性能について見てきましたが、ここからは2つの独自機能について見ていきます。


まずはRIVER Proの定格出力600Wを超える高出力の電化製品を使えるようになる、夢のような新技術「XーBoostテクノロジー」。


先ほど紹介したように、RIVER Proの定格出力は600Wとミドルクラスではトップレベルなのですが、それでも使えない電化製品はたくさんあります。


電子レンジやIHクッキングヒーター・ドライヤーといった熱を発生させる機器の出力はどれも600Wを超えており、こういった機器に対応できるのは10万円を超える大容量・高出力の製品だけでした。


「XーBoostテクノロジー」では電化製品の出力を半分に抑えることで、最大1200Wまでの電化製品が使用できるようになります。出力を抑えるため電化製品のパワーが落ち、加熱に時間がかかったり風が弱くなったりするのですが・・・。


それでも、これまでこのクラスのポータブル電源では使用することすらできなかったことを考えると、本当に画期的なことです。RIVER Proによって我が家の休日バンライフの持ち物や過ごし方も大きく変わりました。

超高速充電を可能にした「X-Stream充電テクノロジー」


ポータブル電源は大容量になればなるほど、充電にも時間がかかります。RIVER Proと同様の700W程度の容量だと、通常0%からフル充電までに8時間近くかかってしまいます。


その点RIVER Proでは、「X-Stream充電テクノロジー」によって80%まで1時間、フル充電でも約2時間と充電時間が大幅に短縮されています。


筆者が車中泊をする際、電源付きのRVパークやオートキャンプ場で宿泊しても、冬の寒い時期などは寒さ対策で窓を閉め切るため外部電源が車内に引き込めません。


いままでは1泊目に暖房器具などで使い切った電力が、走行充電やソーラー充電でも2泊目の夜までに回復しないのが悩みでした。しかし1時間で80%まで充電可能なRIVER Proなら、朝起きて出発の準備をしている間にかなりの電力を充電することが可能になります。

実際に電化製品を動かしてみた感想

今回、これまでポータブル電源では使えないと諦めていた電化製品を「RIVER Pro」で使ってみました。

ドライヤー


・通常時 cold:20W、set:450Wで問題なく使用可能。TURBOに切り替えた途端にエラー。

・XーBoost TURBOに切り替えても600Wで稼働。ただし、家庭用コンセントでの使用時よりも温度は低め、風量も弱めでした。

IHクッキングヒーター(温度調節5レベル)


・通常時 レベル1〜3までは使用可能。レベル4、5にするとエラー。

・XーBoost レベル3〜5は600Wで稼働。家庭用コンセントでの使用時より温度が上がるのに時間がかかります。

電気ケトル



・通常時 スタート直後にエラーで使用不可。

・XーBoost 600Wで稼働。1リットルのお湯を沸かすのに11分と、家庭用コンセントでの使用時の2倍程度時間がかかりました。

コーヒーマシン(1460W)


・通常時 エラーで使用不可。

・XーBoost 電源を入れると600Wで起動しましたが、スタンバイ状態になる前に一度エラー。再度電源を入れてしばらく待つとスタンバイOKに。その後メニューを選ぶと稼働しましたが、出来上がりの量が少なく、味もかなり濃い。

電子レンジ


通常時 スタート直後にエラーで使用不可

XーBoost 600Wで稼働。温めに時間がかかりました。

使用してみた感想

まず驚いたのがドライヤーやIH。「XーBoost」を使わない通常時でも、ある程度は使うことが可能でした。特にIHはレベル3で750Wほどで稼働しましたが、これはXーBoost使用時のレベル4、5よりも火力が強いです。


ただしIHは温度センサーで鍋底の温度を測定し電流を調整することでレベルごとの温度調節をしています。そのため通常モードのレベル3では短時間で一定の温度まで上がりますが、レベル3の上限温度に達するとそれ以上温度が上がらないように自動的に調整されてしまいます。


XーBoost使用時のレベル4〜5では、加熱に時間がかかってしまいますがレベル3の時よりも高い温度にまで加熱が可能です。熱々のフライパンでお肉を焼きたい時などはXーBoostでレベル5にするなど、使い分けが必要だと感じました。


今回試した中でただ1つ実用は難しいと判断したのがコーヒーマシン。それ以外の電化製品については「家庭用コンセントで使う時よりは不便だけど、クセをつかめば便利に使用できる」と判断しました。


これまで諦めていた電化製品が使えるようになったことで、わたしたちの休日バンライフもさらに充実しそうです。

RIVER Proは1〜2泊の休日バンライフに最適!



RIVER Proが届いてから実際に使っていますが、とにかく休日バンライフにオススメの1台です。10万円を切る価格帯で1000Wを超える機器を使えるポータブル電源は他にありません。


長期間のバンライフをする場合は、もっと容量が多く1000Wを超える機器もフルパワーで使えるようなトップクラスのポータブル電源の方が良いのでしょうが、休みの日に1〜2泊で出かける休日バンライフであればそこまで必要ないというのが本音です。


また大容量のポータブル電源は、もはやポータブルとは言えないくらいに大きく重いです。女性が持ち運ぶのはかなり大変ですし、狭い車内での設置場所にも困ります。


RIVER Proはこうした大容量のポータブル電源と比べて小さいのはもちろん、400Wh程度のさらに小さな容量の製品と同程度の大きさでかなりコンパクト。狭い車内を有効に使いたい休日バンライフにおすすめの特徴といえます。


今回は、休日バンライフにおすすめのポータブル電源「RIVER Pro」の特徴をご紹介しました。ポータブル電源選びで迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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