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「休日バンライフ」仕様にクルマをDIY!最低限必要な工具をご紹介
「休日バンライフ」仕様にクルマをDIY!最低限必要な工具をご紹介

「休日バンライフ」仕様にクルマをDIY!最低限必要な工具をご紹介

「箱根移住夫婦の休日バンライフ」の旦那の方。DIYと運転担当。

今回は、DIY未経験だった私たち夫婦が、休日バンライフ(車中泊)仕様のバンをDIYするために、イチから揃えた工具をご紹介します。


機能を抑えてシンプルな作りにすることで、DIY未経験でも最低限の工具でクルマをバンライフ仕様にDIYすることが可能です。


実際のDIYのようすも合わせてご紹介しますので、これからDIYを始めるかたや、DIYしたいけど難しそうと悩んでいるかたは、ぜひ参考にしてみてください。



▼今回ご紹介する工具を使ったDIYで完成した休日バンライフの車内紹介はこちら!

DIY未経験!「情報収集」からスタート

私たちが休日バンライフ用に車両をDIYすることになったのは、ある雑誌で紹介されていた1台の車を見たことがきっかけでした。


それは、車中泊仕様にDIYした貨物用のバンで、楽しそうにバンライフを送る夫婦の特集記事。その車内写真を見て嫁が発した「キャンピングカーの購入は難しくても、これならできるんじゃない?」というひと言で、私たち夫婦の車両DIYがスタートしたんです。


2人ともDIYは未経験だったため、最初にやったことは「ネットでの情報収集」でした。


今でこそ日本でもバンライフ関連のYouTubeチャンネルも増え、DIYに関するブログ記事もたくさん出てきましたが、私たち夫婦がバンライフ仕様に車両をDIYしようと決めた2年半前は、ほとんどが海外発の情報ばかり。


言語の壁があっても動画をひたすらリピート再生し、使っている工具や板の貼り方、作業の進め方などをとにかく「見て」学んだのです。

限られた予算の中で「実際に購入して使った工具」とは

DIYのために実際に購入した工具


DIYを学ぶために繰り返し見たアメリカの動画では、大きなガレージの中で大小いろんな工具を使って作業を進めていました。工具もそのために揃えた新しいものではなく、かなり使い込まれたものばかり。


「アメリカでは家にガレージがあって、日常的にDIYしているんだなぁ」と感心しましたが、我が家の場合予算の関係でこれをそのまま真似することはできません。とにかく必要最低限のものに絞って、最終的に購入したのがこちらの工具でした。


▼メイン工具

  • 丸ノコ
  • 電動ドライバー
  • インパクトドライバー(追加購入)
  • グラインダー
  • 木工ヤスリ
  • 定規2種
  • メジャー


▼その他

  • 電動ドライバー用のビット(先端)
  • グラインダー用のディスク
  • 紙ヤスリ

木材のカットはすべて「丸ノコ」1台で対応!

木材カットのために購入したリョービの丸ノコ


まず木材カット用の工具ですが、「ジグソー」と迷って最終的に選択したのが「丸ノコ」です。


細いノコギリ刃を取り付けて使うジグソーに対して、直線しか切断できない丸ノコは曲線を自由自在にカットできません。それでも、迷った結果丸ノコに決めたのはその耐久性でした。


ジグソーの刃は消耗品で、こまめに取り替えながら使います。そのため予備をどのくらい購入すべきなのかがわからず、足りなくなった場合には、作業途中のクルマに乗ってホームセンターに買い出しに行かなければならないという点にも不安がありました。



作業を途中で中断するのはリスクになると考えたことと、クルマ1台のDIY用であれば丸ノコで問題ないと判断し、ジグソーを購入するのは諦めました。


私たちのクルマの内装は、すべての木材が直線のカットのみで作ってあります。そのため、直線でカバーしきれない部分は隙間になって残ってしまいました。


最近「クルマの曲線に合わせてジグソーでカットしました」という動画を見かけますが、正直なところとても羨ましいです(笑)

「電動ドライバー」選びで失敗。結局2本買うことに・・・

マキタのインパクトドライバー


ドライバーは最終的に2種類購入しました。普通の電動ドライバーと、パワーの強いインパクトドライバーです。


天井や壁に板を貼り付ける際は、「ドリルビス」という鉄板にも打ち込めるネジを使ったのですが、当初購入した普通の電動ドライバーではパワー不足。結局、インパクトドライバーを買い足してネジを打ち込むことになりました。


インパクトドライバーを購入してからは、すべての作業をインパクトドライバーで行うようになったため「普通の電動ドライバーは必要なかったな」と少し後悔しています。


車体にドリルビスを打ち込む予定であれば、迷わずインパクトドライバーを選択しましょう!

荒い切断面を仕上げるには「グラインダー」が最適!

木材研磨用に購入したグラインダー


木材研磨用の工具として購入したのが、上の写真の「グラインダー」です。


板の表面をキレイに仕上げるのが目的であれば、「サンダー」という紙やすりを取り付けて使う工具が使いやすいとされています。しかし今回は、切り目の荒い丸ノコで木材をカットするため、切断面の滑らかさを出すための仕上げが必要。そのためには、サンダーよりもグラインダーの方が圧倒的に有利なんです。


グラインダーとサンダーの両方を購入することができれば1番良いのですが、今回はこの切断面の仕上げを優先して、グラインダーのみを購入。表面の研磨作業については、紙やすりを使って手作業で行いました。

最低限必要なのは、丸ノコとインパクトドライバー・グラインダーの3つ!


ここまでにご紹介した丸ノコインパクトドライバーと、グラインダー


私たち夫婦がバンのDIY用に購入して実際に使った電動の工具は、この3つだけです。これに1メートルの定規と直角定規を1本ずつ、荷台の長さに合わせて5.5メートルのメジャーも購入しました。


あとは電動ドライバー用のビット(先端部分)を各サイズ、グラインダー用のディスクを数種類、紙ヤスリと耐水ヤスリを数枚ずつ。作業台は家からテーブルと椅子を持ち出して使い、断熱材や防音材のカットに使うハサミやカッターも家にあったものを使いました。


実際の作業は、メジャーを使って木材の長さを計り、木材に印をつけて丸ノコでカットして、切断面をグラインダーで研磨。ときどきグラインダーで木材の大きさや長さを微調整して、インパクトドライバーでネジを打って固定する。ひたすらこの繰り返しです。


丸ノコは直線しか切れないため、多少の隙間ができてしまうのは仕方がないと開き直り、どんどん作業を進めていきました。

DIYを終えて「これはあった方が良かった」と思う工具とは

(1)クランプ

複数枚の板を挟み込んで固定したり、板を作業台に固定したりできる工具。板を2〜3枚まとめてカットできたり、しっかり固定して正確にカットできたりと、効率も精度も格段に上がります。


値段も1つ200〜300円とお手頃価格です。買わなかったのは完全に忘れていたから。絶対にあった方がいいというか、むしろ必須アイテム。

(2)ジグソー

曲線カットもできる万能さをもつジグソーはやはり魅力的。クルマの中は想像以上に曲線が多く、直線カットだけでは隙間ができてしまう部分がかなりあります。


曲線カットができるかどうかで、仕上がりの美しさがかなり変わってきます。隙間やズレが許せないという几帳面なタイプの人には、特にオススメしたいアイテムです。

必要最低限の工具でも、ちゃんとDIYできる!


今回はDIY初挑戦の私たち夫婦が、バンを仕上げるまでに実際に使った工具の紹介や、失敗談についてご紹介しました。


電動の工具はどれも高価なため、DIY動画やブログに出てくるものすべてを買い揃えるのは難しいと思います。しかし、この記事で紹介した工具を最低限揃えれば、初心者でもここまでのDIYが可能です。


ぜひ記事の内容を参考にしていただき、車中泊仕様のDIYに一歩踏み出してみてください。



▼車両DIYのご相談や工具のレンタル、シェアガレージの利用は「Mobi Lab. (モビラボ)」へ!


▼DIYした車内は、こちらの記事をチェック


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